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ポアナ(Poa annua)とは?〔ゴルフ用語説明〕

2013年08月14日 21:45

 ポアナ(Poa annua) とは ・・・

 ポアナという呼び名は学名です。

 和名では『スズメノカタビラ』と言い、道端や公園、グラウンドなどでもよく見かける、草丈10~15cm程度になる雑草です。

 ポア属(Poa)のポアとは単に「草」を意味しています。

 寒地型の西洋芝であるケンタッキー・ブルー・グラス(Kentucky Blue Grass)も同じポア属の植物です。

 分類からもわかるように、芝と同じイネ科の植物で、葉は柔らかく、芝に似た形状をしています。

 日本のゴルフ場では、雑草として除草されるのが一般的です。

 コウライ芝や野芝のような暖地型の芝は、冬になると黄色くなるので、冬の間も緑色のポアナは目立ち、すぐに見分けがつきますが、冬の間も常緑である寒地型の西洋芝に入り込むと見分けるのが大変です。

 米国西海岸のゴルフコースで開催されるトーナメントでは、トッププロがポアナの混在するグリーンに苦戦するシーンをよく目にします。

 これは、ポアナと他の芝の伸長スピードの違いから、午後になり時間が経てば経つほど、芝目や傾斜とは別次元の微妙な凸凹ができ、予測しにくいバンピーなグリーンになるため。


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