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ウェイストバンカーとは?〔ゴルフ用語説明〕

2013年07月12日 17:43

 ウェイストバンカー とは ・・・

 ウェイストバンカーという言葉の生みの親は、コース設計家で有名なピート・ダイ。

 ヘリテイジ・クラシックが開催されることで有名な『ハーバー・タウン・ゴルフ・リンクス』で、「ウェイストバンカー」という言葉が誕生しました。

 コース造成中の話。

 OB区域に近い場所で下水管が破裂し、溢れ出た汚水と格闘していた作業員に対し、当初からバンカーにする予定だった細長い窪地に、ピート・ダイが汚水を捨てるように指示したことが事の始まりです。

 その結果、乾いてウェイスト(荒廃した)バンカーになったことが由来になっています。

 以来、ピート・ダイはこうした荒れ地の区域をコース内に造ることを好み、他のコースでも取り入れています。

 もちろん、汚水を捨てて乾かす手法は取っていないはずですが・・・。

 日本ではほとんど馴染みが無いと思いますが、ウェイスト・エリア(waste area)と呼ばれる区域は、コース内であるけれども、芝が植えられていない場所のことを言います。

 見かけ上はバンカーのように見えますが、ルール上はスルー・ザ・グリーンと定義されているので、通常のバンカーと違ってクラブをソールしてもかまいません。

日本のゴルフコースでは、
 ゴルフ5カントリー美唄コース〔旧:アルペンGC美唄コース〕(北海道 美唄市)東コース9番ホール
 オールドオーチャードゴルフクラブ(茨城県 東茨城郡茨城町)5、7番ホール
 ザ・トラディションゴルフクラブ(愛知県 岡崎市)10番ホール
 富士OGMエクセレントクラブ御嵩花トピアコース(岐阜県 可児郡御嵩町)9番ホール
  などに、ウェイスト・エリアがあります。


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