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どっちが上手?ゴルフの腕前を測る方法

2012年12月03日 11:41

 ゴルフの虜になってしまった人は、年がら年中ゴルフが上手くなりたいと考えていることでしょう。

 そもそも、ゴルフが上手ということはどういうことでしょうか?

 ショットの場面場面で巧いと感じることはあるものの、ゴルフの腕前を測る指標で、誰もが共通認識として受け入れられているのはスコアです。

 ベストスコアが飛び抜けている人も上手と言えますが、偶然が重なっただけと言えなくもありません。

 たまたま出たいいスコアの比較ではなく、平均していいスコアを記録するゴルファーがより上手と評価されます。

 これも同じゴルフ場で一緒にラウンドした結果を平均したのであれば問題ないのですが、ゴルフの場合、ゴルフ場によって難易度は違いますし、同じゴルフ場でも天候などの環境条件によって、日ごとに難易度は違います。

 そこで、各ゴルフ場の難易度をコースレートとして事前に評価しておき、スコアを再評価する方法が採られます。

 コースレートはゴルフ場の難易度の偏差値と考えるとわかりやすいかもしれません。

 コースレートの数値が高いほど難しく、低いほどやさしいというわけです。

 やさしいゴルフ場で出したスコアよりも、難しいゴルフ場での同じスコアがより高く評価される仕組みになっています。

 もうひとつの考慮しなければならないのは、日ごとの難易度を加味してあげることでした。

 天候などの環境条件による日ごとの難易度をいちいち評価して、スコアを再評価することは煩わしいことなので、便宜的に次のような方法が考えられています。

 何回かラウンドした後、特に悪かったスコアと特に良かったスコアを除いて、真ん中付近のスコアを平均するという手法です。

 特に悪かったスコアと良かったスコアには、たまたま運悪く、もしくは運良く巡ってきた環境条件が少なからず影響しています。

 この手法では、環境要因も含めた偶然の結果をすべて取り除くことができます。

 もうお気づきでしょうが、この考え方に基づいて導き出されるのが、ゴルフのハンディキャップというわけです。

 このようにハンデは自分の腕前を評価するのに非常に便利です。

 以前に比べ、最近では公式ハンデをしゅとくすることが随分と楽になっていますので、これを機会にJGA公式ハンデを取得してみてはいかがですか?


 まだ気が引けるという方は、自分が普段よく回っているゴルフ場のコースレートを知っておくだけでも、自分の腕前が漠然とわかって参考になります。

 100が切れないと頭を抱えている人は、実はホームコースのコースレートが異常に高いせいかもしれませんし。

 100が切れたと有頂天になっている人は、実はホームコースのコースレートが異常に低いせいかもしれません。

 コースレートの設定がされていないゴルフ場だと、はっきりとはわかりませんが、いいスコアが頻繁に出るコースはやさしいゴルフ場と疑って、自分の腕前を見直すことも上手くなるためには時には必要ですよね。
 
 ちなみに、このブログでは高速道路のインターチェンジ別にゴルフ場を紹介しています。

 そこに、各ゴルフ場のコースレートも載せている(実はさぼってまだ載せていないも多いですが)ので参考にしてみてください。

 また、難易度別のゴルフ場特集の履歴も残しているので、よかったら活用してくださいね。


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