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日本女子オープンゴルフ初日、服部真夕、ケーブルに救われる!

2012年09月27日 18:00

 日本女子オープン初日、9番ホール、服部真夕プロの第2打が木に当り、右のラフへ。

 第3打を打とうとしている服部プロのところに、競技委員が駆け寄ってプレーを止めるシーンがあった。

 服部プロは何事か?と、きょとんとしている。

 どうやら木に巻きつけてあるケーブルにボールが当ったかどうかを確認しにきたようだ。

 同じ組の宮里藍プロも話しを聞いて、思わず吹き出して笑っていた。

 ギャラリーに確認した結果、ケーブルに当ったということになり、無罰で打ち直しの裁定が下された。

 打ち直した服部プロの第2打はグリーン右手前のバンカーへ。

 バンカーから寄せ、無事パーセーブ。

 事なきを得た。

 さて、ゴルフ規則ではどうなっているか確認してみましょう!!

 ゴルフ規則 付属規則Ⅰ(A)5f(臨時の障害物)で、「臨時の障害物(例えば、観覧席、テレビジョン放送用のケーブルや施設など)による障害よりの救済規則の作成」を規定している。

 また、付属規則Ⅰ(B)7b(臨時の動力線とケーブル)では、臨時の動力線やケーブル、電話線をコース上に設置する場合は、4つの具体的なローカルルールの採用を勧めている。

 その中の3番目に、「球が空中に張られた動力線やケーブルに当たった場合、そのストロークは取り消され、プレーヤーは規則20-5(前のストロークをした箇所から次のストロークをプレーする場合)に従って、初めの球をプレーした箇所のできるだけ近くから球をプレーしなければならない。」とローカルルールの参考例を示している。

 これらの規定はJGAのゴルフ規則のもので、LPGAのローカルルールで確認したわけではないが、ほぼ同じ内容の規定があるはずだ。


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