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コースマネジメントがなかなか上手くいかない理由

2012年06月11日 13:01

 コースマネジメントと聞いて、どんなイメージを持たれますか?

 「攻めを我慢し、安全な守りに徹する。」といった感じでしょうか?

 では、なぜ守りに入るかといえば、大たたきしないためですよね。

 でも、守りに入ったつもりでも、思っていたほど結果が良くないと、挫折して普段のゴルフに方針転換してしまうことが多いのではないでしょうか?

 せっかくの安全策がなぜ失敗に終わってしまうのでしょうか?

 それはコースマネジメントに対する認識で、大切なことが欠けているせいかもしれません。

 コースマネジメントを成功させる秘訣は、自分の気持ちを軽くする方向に舵を切ることのようです。

 守りに徹する時、やりたいことを我慢しているなどとネガティブに考えてしまうと、どんな安全なルートを選択しても、気持ちが楽にならないため、想定以上のミスショットが生じ、安全ルートからも外れてしまいます。

 チャレンジショットがなかなか成功しないのも、心の奥底で身体が本能的に無理だと反応し、なおかつ気持ちもプレッシャーで重くなってしまうせいでもあります。

 また、練習場ではそこそこ(なかなか)のショットが打てているのに、ゴルフ場では練習場のようなナイスショットが打てないのも、原因のひとつは同じなのかもしれません。

 心理的な影響が技術面への悪影響を及ぼすことはよく言われることで、意識するしないにかかわらず、プレッシャーを感じると、まずグリップ圧が強くなり、腕や背中の力みを生み、結果、ミスショットの原因となるわけです。

 ゴルフはショットに費やす時間よりも考える時間が圧倒的に長いため、他のスポーツに比較して心理面の扱いが難しく、メンタルの対処法がより重要となるスポーツです。

 コースマネジメントはこの考えるという作業の大部分に当たるわけですから、取りうる選択肢の中で、一番気持ちを楽にしてくれるルートやクラブを選んで、心を軽くしてあげることがいかに大事なことか。

 心を軽くしてあげないと、コースマネジメントの前提も崩れてしまいます。

 というのも、ゴルフ場の状況を把握してコースルートを探し出すこともコースマネジメントの大切な行程ですが、その前に前提となる自分の技術レベルを正確に把握することがより重要。

 今までのゴルフ場のダメダメな自分を前提とするのか、それとも練習場でのそこそこ(なかなか)の自分を前提にするかでは、攻略ルートは大きく違うのだから。

 せっかくの練習場での実力を発揮できずに、自ら攻略の幅を狭めてしまうのはもったいない話ですよね。

 気持ちが軽くなる方向への選択、そして、そのリラックス効果による本領発揮がコースマネジメントを成功させる第一歩。

 こんな感じでコースマネジメントを進めてみてはいかがですか?


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