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水分補給とナイスショット

2010年02月14日 02:40

 私が子供の頃は、水を飲むと汗が出て余計に喉が渇くと指導され、試合中はもとよりトレーニング中も絶対に水を飲むことを許してもらえませんでした。

 今考えると恐ろしいことですが、現在なら殺人罪に問われかねないような指導が普通でした。

 現在では運動中の水分補給が重要なことは常識となっています。

 人間の体は、やや激しい運動を1時間行うと体温を10℃も上昇させるほどの熱量を発生します。

 体温が10℃も上昇したら、たんぱく質変性すら起こしかねない温度ですが、人の体は大したもので、1リットル程度の発汗による蒸発で体温上昇を一定範囲内に保っています。

 適切に水分補給しなければ脱水状態に陥り、血液の循環量が減少して、運動パフォーマンスが低下します。

 過度の脱水症状は、痙攣熱中症だけでなく、血液の濃縮による心筋梗塞脳卒中を引き起こす危険な状態におかれているのです。

 真夏美味しいビールを楽しみにゴルフをしている御仁も多いかと思いますが、当然ビールでは水分補給にはなりませんのであしからず

 水分補給どころかビール利尿効果がありますので、脱水症状を悪化させますので更なる水分補給が必要になりますのでご注意ください。
 
 体重の2%以上というような大量の汗をかく場合は、水分と同時に塩分も不足します。

 この体液の損失を水だけで補うと体内のナトリウム濃度が低下してしまいます。

 そうならないように水分摂取で体内のナトリウムが薄まってしまったときには、体液を濃くしようと余分な水分は尿として排泄されてしまいます。

 人の体は、水中毒で死なないように、体液量よりも体液の浸透圧の調節を優先して行っているわけです。

 故に脱水症状の時には、ナトリウム等の電解質が含まれているスポーツドリンクを摂取することで、体液が薄くならずに水分の排出を抑えることができます。

 ゴルフプレー前には、吸収する時間も考慮して20分以上前に糖質濃度の低いタイプのスポーツドリンクを200~300cc程度摂取するのが効果的と言われています。

 プレー中は、喉の渇きとは関係なく、200cc程度のスポーツドリンクを15~30分間隔でこまめに摂ることがパフォーマンスを維持するためには必要となりますので、水分補給を忘れないように注意してください。


 こまめな水分補給で ナイスショット!!

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