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両腕の同調とナイスショット

2010年02月13日 00:54

 ゴルフスイングの難しさは、ゴルフクラブが比較的軽いにもかかわらず、両腕を使わなければならないことに原因があります。

 バットのように重いものであれば、両腕で扱っても遠心力が強く働くために、スイングが破綻するような軌道のズレは起こりにくいのですが、ゴルフクラブのように片手で扱うには重すぎるし、両腕で扱うには軽すぎる道具では軌道を安定させることが難しくなるからです。

 以前、ワンハンドスローの練習をお勧めした際に、ゴルフは右手の動きと左手の動きのそれぞれが邪魔をしないように、両手をうまく使ってボールを飛ばすことが肝心と説明いたしました。

 ワンハンドスロー練習自体は、それぞれの手のフェースローテーションリリースタイミングを覚えるためには有効ですが、これだけではゴルフスイングのように両腕を同時に動かす動作を身につける練習には不十分です。

 今度は両腕がお互いの邪魔をせずに同調して、それぞれの機能を発揮する練習方法を紹介します。

 左手は普通にグリップしますが、右手はグリップせず添えるだけで左腕の動きの邪魔をしないで、サポートするような感じでスイングしてみましょう。

 左腕の邪魔をしないことを常に意識して、右肘はバックスイングからインパクトまで脇から余り離れないように、また、右肘は常に地面を指すように右腕をうまくたたんで左腕をサポートします。

 ダウンスイングからフォロースルーにかけて、左肩を支点として左腕がクラブを引っ張ることでクラブコントロールしていることが分かってくると思います。

 また、右腕がクラブコントロールできる領域はトップから腰の高さまでで右手がリリースされるまでだと気づくはずです。


 両腕の同調で ナイスショット!!


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