人気ブログランキングへ 

ゴルフボールとは?〔ゴルフ用語説明〕

2005年02月07日 16:53

 ゴルフボールとは ・・・


 ゴルフで使用される球のことを言い、ボールの表面にディンプルと呼ばれる小さなデコボコが多数あるのが大きな特徴です。

 ディンプルのない表面が滑らかなボールでは、後方に圧力の低い空気の渦が幅広くでき、大きな空気抵抗を受けて、放物線運動の飛距離が激減に落ちるようです。

 ボールにディンプルがあることによって、この後方にできる圧力の低い空気の渦の幅が狭くなることで空気抵抗を抑えてくれるため、他の競技ではありえない飛距離を実現し、ドライバーナイスショットした時の何とも言えない爽快感を味わわせてくれます。
 
 ゴルフボールの変遷は、最初は羊毛でできたフェザリーボールに始まり、次に天然樹脂でできたガッティボールが使用されていましたが、ガッティボールを長く使用した時に表面が傷つき、飛距離が伸びたことからディンプルが発明されました。

 その後、ゴムの芯に伸張した糸ゴムを巻きつけた糸巻きボールワンピースボール、コアとカバーの二層構造にしたツーピースボールと開発が進み現在に到っております。 
 
 現在のゴルフボールは、三層構造のスリーピースボールや四層構造のフォーピースボールが主流となっています。

 
 現在のボールの規格は、ルールで規定されています。

   重さ   ; 45.93g (1.62オンス)以下

   大きさ ; 42.67mm(1.68インチ)以上

   対称性 ; 球対称な球の特性とは異なる特性を持たせてはならない。

   初速・標準総合距離 ;
      R&Aテスト内規で規定されている上限以内に制限されています。

      ボールクラブフェースを離れる際の速度制限を目的としています。

      特定の条件下でボールが飛ぶ総合距離(キャリーとロール)を制限。

      用具の進歩に合わせ、テスト基準は継続的に見直されているようです。

ゴルフボール


 ゴルフ用語説明 か行 カテゴリ〔サイトマップ〕へ戻る
 サイトマップ〔トップ〕へ戻る
スポンサーサイト



最新記事