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アイアンとは?〔ゴルフ用語説明〕

2010年03月31日 19:51

 アイアン とは ・・・


 アイアンとは、ヘッドの部分が主に金属でできているクラブを言います。

 セットで販売されているアイアンは、3番から9番アイアンまでが一般的に含まれています。

 最近では男子プロでも2番アイアンを使う選手は少なくなっています。

 ドライビングアイアンと呼ばれる1番アイアンを使うシーンを見ることは皆無となりました。

 番手の数が大きくなるごとにボールを打つ部分であるクラブフェースの角度(ロフト)が約4度ずつ大きなり、シャフトの長さも0.5インチずつ短く設定されています。

 この設定の違いによって、同じ力感とリズムで打った場合に番手を替えることによって、距離を約10~15ヤードごとに打ち分けることが可能となります。

 ロフトが大きくなるにつれ、ボールがフェース面を上方向に滑りやすく、バックスピンがかかりやすいために、ボールの回転軸の傾きが軽減されて、左右に曲がりにくくなる性質があります。

 このため初心者には8・9番アイアンが簡単に感じる傾向があります。

上級者が操作性のために好んで使用しているマッスルバックアイアンは、当時の低重心化技術により生まれたものです。

 昔のブレードアイアンは、ネックが長くて太かったために、重量配分がネック寄りで重心が高い構造になっていました。

 易しさを追求した結果、バックフェースに筋肉のような厚みを持たせて、低重心化を図ったクラブがマッスルバックアイアンです。

 当時としては易しいクラブだったが、現在では高重心アイアンで難しいクラブの代名詞となってしまったマッスルバック。

 道具の進化の歴史から、時代の流れが感じられて、感慨深いものがあります。


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