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日本一ホールインワンが出やすいホールで行われた『たて×ほこ』ゴルフ対決

2012年01月16日 15:12

が フジテレビの対決バラエティ『たて×ほこ』(1月15日放映)で、ゴルフ対決が行われました。

 プロゴルファーとゴルフマシンによるホールインワン競争。

 とは言っても、いつもの『ほこ×たて』の様に対決色の強いものではなく、実質的には技術者の協力でスイングマシンを使い、狙ってホールインワンが可能か?という内容でした。

 舞台はABCいすみゴルフコースの11番ホール、その日は103yのコースセッティング。

 ABCゴルフと聞いて、「マイナビABC チャンピオンシップ」が開催されているABCゴルフ倶楽部かと勘違いしていましたが、千葉に2011年4月29日にプレオープンした、できたてのゴルフ場でした。

 実はこのホールは9ヶ月の間に11回ものホールインワンが出ているそうで、日本一ホールインワンが出やすいホールということを売りにしているので、選ばれたようです。

 今回もすり鉢状の底に当たる箇所にカップが切られ、よりカップインしやすいセッティングになっていました。

 ちなみに挑戦したプロゴルファーは佐伯三貴プロ。

 佐伯プロのチャレンジは一時間程で100球弱の球を打ち、ちょうど番手間の中途半端な飛距離だったこともあり、残念ながらホールインワンは出ませんでした。

 礼儀正しい挨拶であっさりと去っていったのが印象的でした。

 対するゴルフマシン側は、3回の挑戦でホールインワンできるかというもの。

 ミヤマエが開発したゴルフスイングマシンROBO10(東條安仁氏)を使い、SRIスポーツのゼクシオ開発者(藪眞徳氏)と石川遼などのボール開発担当(大濱啓司氏)による弾道計算に加え、ウェザーニューズの森田清輝氏が気象分析をするという、その道のプロ4人の布陣。

 ゴルフスイングマシンと聞くと、機械なので何度でも同じスイングができて当たり前と思いがちですが、初期の頃のスイングマシンは特に制御がうまくいかず、ゴルフクラブのマシンテストでも微妙な結果になることが結構あったと聞いています。
 
 今回使用されたスイングマシンは、室内で15m離れた場所に置いた直径50cmのカゴに百発百中でボールを入れることができたことやサッカーコートで100m先に置かれた50cmのドラに当てることができた点からみても、こうした技術もクラブの進歩とともに充分熟成されていることがわかりました。

 屋外競技のゴルフでは当然、風を始めとする気象条件が大きく作用します。

 気象の専門家のサポートと言うことで、どんなコメントをしてくれるのかと個人的にかなり期待していました。

 でも、コメントは「気温が下がると空気の密度が濃くなるため、空気抵抗が上昇して、ボールの飛距離に大きく影響する。」というぐらいで、実験中も風向と風力を伝える程度にしか映っておらず、少し残念でした。

 マシンセッティングの調整に3時間もの時間をかけた後は、チャレンジ1回目の球は左手前1y強。

 プロキャディやグリーンキーパーがいないにもかかわらず、SRIスポーツの藪氏がボールの落としどころをはっきりと口にしていたので、「事前にグリーンで何度もボールを転がして試していたのでは?」と勘ぐってしまいます。
 
 ヘッドスピードを1m/s上げ、距離を調整した2球目は、惜しくもカップ上を通過し、1ピンほど奥へ。

 最終チャレンジの3球目も1ピンほど奥にオン。

 ホールインワンはかないませんでしたが、すばらしい結果でした。


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