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ツアーストライカーがダウンブロー修得に有効な理由

2011年12月27日 22:25

 少し前のトピックで、洋芝と日本芝では打ちやすいクラブは違うというお話をしました。

 フェースプログレッションが関係していましたね。

 ダウンブローの練習器具で1~2年前に流行ったツアーストライカーという練習用クラブがありましたが、これもフェースプログレッションが関係しています。

 実物はこんな感じ。ツアーストライカー写真

 ツアーストライカーはリーディングエッジの部分を削ったような構造になっていますね。

 これがミソです。

 この構造はリーディングエッジが後退しているグースネックと同じ機能を果たします。

 ハンドファーストに構えやすく、クラブを緩やかに下げていきやすくしてくれます。

 ダウンブローと聞くと、上から下に向かって急激にクラブを落としていくイメージを思い浮かべやすいのですが、実際には緩やかにクラブを入れた方がダウンブローのメリットを活かすことができます。

 なだらかなダウンブローの軌道では、ボールの赤道より下にクラブが入りさえすれば、ダフリやトップなどの上下のミスが出にくいという利点です。

 また、バウンスという構造もダウンブローの打ちやすさに関係してきます。

 バウンスとはソールのでっぱりですが、サンドウェッジのバウンスはバンカーショットでクラブが砂に潜るのを防いでくれるのはご存知ですよね。

 バウンスが大きいクラブでは地面でソールが弾かれやすいため、ハンドファーストになりやすく、緩やかなクラブ軌道が身につきます。

 好意的な見方をすれば、リーディングエッジを削った構造も大きなバウンスと見なすことができます。
 
 ツアーストライカーはこうした理由でダウンブローの練習に適しています。

 ラインナップは・・・
   スチールシャフトモデルのPro-X、Pro-5、Pro-7、Regular、Wedge
   カーボンシャフトモデルのウェッジタイプ
                    レディス&ジュニア用

 ただし、スイートスポットを絞った難しい練習器具なので、中級者以上でないとうまく当らず練習が辛くなるかもしれません。

 ダウンブロー練習はツアーストライカーで ナイスショット!!

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