人気ブログランキングへ 

IP(アイピー)とは?〔ゴルフ用語説明〕

2011年11月01日 17:05

 IP(アイピー) とは ・・・


 インタークロス・セクション・ポイントの略称で、その名のとおり、グリーンの中央とティーグラウンドの中央を結んだフェアウェイのセンターに位置する測量上の点のことを言います。

 フェアウェイの中央を示す単なる測量上の点にすぎないのですが、ゴルフ場の設計家がコースを設計するのにあたり、IPの付近には基本的にバンカーなどのハザードは配置せず、フェアウェイを広く設定する伝統があることから、基本的にホール攻略上の理想的なランディングポイントとなります。

 IPはパー4ではティーショットの落としどころに1点、パー5ではティーショットの落としどころにIP 1(第1アイピー)、第2打の落とし場所にIP 2(第2アイピー)の2点が設定されています。

 IP 1(第1アイピー)はバックティーから250ヤード離れたフェアウェイセンター位置で、IP 2(第2アイピー)はIP 1(第1アイピー)から220ヤード離れたフェアウェイセンター位置に設定されることが通例です。

 ゴルフ場によってはIPの位置の目安として吹き流しを立てているゴルフ場もあるようですが、必ずしも吹き流しとIPは同じではないようです。

 また、JGA/USGA コースレーティング査定では、男性のボギープレーヤーに対してはフェアウェイセンター200ヤード(女性では150ヤード)地点と、パー5では更にそこからフェアウェイセンター170ヤード(女性では130ヤード)地点にIPの目安として小旗を立てることになっています。


 ゴルフ用語説明 あ行 カテゴリ〔サイトマップ〕へ戻る
 サイトマップ〔トップ〕へ戻る
 
 
スポンサーサイト



最新記事