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スイング軌道のコントロールは肘の向きでナイスショット

2011年10月07日 14:36

 先日、『世界一受けたい授業』の番組で、肘や膝の向きと力の関係について、なかなか面白い授業をやっていました。


 ゴルフスイングにも応用できる内容だったので、ここで簡単に紹介しておきます。

 肘の内側の向きが上を向いている状態を「外肘」。

 肘の内側の向きが体側を向いている状態を「内肘」。

 また、つま先を真直ぐにして足を腰幅に開いた時、膝頭の向きが内側を向いている状態を「内股」。

 膝頭の向きが外側を向いている状態を「外股」としています。

 内肘・内股の状態では引く力が強く、外肘・外股の状態では押す力が強くなるという内容でした。


 最近のゴルフグリップの主流であるフックグリップに当てはめてみましょう!

 左手は甲が上を向くほうに回転させて握っているので、内肘の状態になっています。

 逆に右手は掌が上を向くほうに回転させて握っているので、外肘の状態です。

 フックグリップでは左手は引く力が強く、右手は押す力が出しやすい状態になっていることが分かります。

 物体の軌道をコントロールしようとする場合、押すよりも引く方がコントロールしやすいんです。

 実際に文字を書いてみると、このことが体感できます。

 筆を引くように書くし、ペンでも押すように書く人はいませんよね。

 ゴルフにおいて左で方向性を出すとよく言われるのは、左肩を起点とした左腕とクラブを引っ張る動作がスイング軌道の安定を生むためです。

 肘の向きと力の関係からわかる"フックグリップにおける左腕の働き"のお話でした。


 スイング軌道のコントロールは肘の向きで ナイスショット!!

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