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ライとは?〔ゴルフ用語説明〕

2011年08月01日 00:00

 ライ とは ・・・

 ボールの止まっている位置の状態のことを言います。

 ボールが傾斜面に止まっていたり、ディボット跡に入っていたり、ラフの中に沈んでいたり、ベアグランドにある状況などを「ライが悪い」という表現を使います。

 ゴルフコースには一見平らな様に見えても、少なからず傾斜があるものです。

 また、コースには芝が生えているわけですから、ボールは芝草の上に乗っている状態になります。

 ラフのように伸びた芝生の中に沈んでいるからといって、芝が生えている地面よりは高い位置にあるわけです。

 ディボット跡にはまっている場合には、地面よりも深く削れているのか、ディボット跡が直りかけて浅くなってきているのかも重要になります。

 ゴルフのプレーでは、こうしたボール位置の上下の高さを見極めることが大前提となっています。

 実際には打ちたい球筋によって変化するスイング軌道・入射角・打点などによって、前後・左右・上下といった3次元的なボール位置関係の把握が必要になるわけです。

 これに加え、ボールとクラブの間に挟まる草の量であったり、ボールに付着した砂・土、地面の傾斜などがスイングに与える影響などによっても、ショットの結果は違ったものになります。

 コースでのプレーでは、練習場のようにただ漠然とボールを打つだけでは、結果を得られないというわけです。

 ライを正確に見極められるのが上級者の証。

 まだライがどのように影響がわからなくても、打つ前にボールの状況をよく観察して、打った結果と合わせて少しずつ蓄積していくことが大切です。

 ボールとライの影響は個人個人で違います。

 スイングの速さ・リズム・軌道といった振り方自体が一人一人違うため、同じボールの状況であっても、結果自体も変わってしまうのです。

 ゴルフのレッスン本や雑誌などで先に知識を得ておくことも必要なことですが、実際に試して、自分に合った調整を加えていくことの方が大切だったりします。

 まずはライを必ず確認する習慣を身につけてくださいね。


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