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睡眠による脳の回復度はナンバープレイス(数独)で測れる?!

2017年07月12日 12:02

 今の時代、何かと忙しく、睡眠時間すら削り、お仕事を頑張っている方もいるかと思います。

 ゴルフには睡眠不足の影響はほとんど無いという人もいるようですが、人間が行動する上で、より多くのことを大脳で判断するような方向へと進化を辿っているわけですから、関係が無いわけはありません。

 ミスショットした直後に、自分の失敗に後から気づく!なんてときは、睡眠不足もしくは脳のエネルギー不足などで、とかく脳が疲れているときだったりします。

 とはいえ、睡眠時間は短くて済む人もあれば、長く寝てもなかなか寝足りない人もいるといった具合に個人差があり、平均的な睡眠時間に達してさえすれば、良いという問題ではありません。

 こうした睡眠時間に影響を及ぼすのは、睡眠サイクルであったり、睡眠前の行動、食事内容、使用している寝具であったりと、様々なことが眠りの質に関係してきます。

 忙しい現代人は、できるだけ質の良い睡眠を取り、残りの時間を効率よく過ごしたいものです。

 睡眠を改善することは、仕事や勉強の能率を上げるだけでなく、健康を保つ上でも大切で、末長くゴルフを楽しむために必須となりますから。

 改善を図る前に、まず、現状で自分の睡眠が充分足りているかを調べてみましょう。

 睡眠外来にわざわざ足を運び、医者の手を煩わせずとも、ある程度の事であれば、ご自分でチェックすることはできます。

 それにはタイトルで挙げた『ナンバープレイス(数独)』を使用します。

 『ナンバープレイス(数独)』は、9×9の81マスの中に、1から9までの数字を当てはめていくタイプのパズル。

 ルールとして非常に単純で、行・列・3×3マスという限定領域内では、それぞれ1~9までの数字は1つだけしか入れることができないという条件から、行列間などで矛盾しないように数字を埋めていくだけです。

 脳の処理能力にも個人差がありますから、手始めとして、自分がリフレッシュした状態でどの程度の難易度の『ナンバープレイス(数独)』をどの位の時間で解けるかを測ることから始めます。

 休暇の時など、充分な睡眠が取れたと自分で実感できる状態で、『ナンバープレイス(数独)』を解く時間を測ってみてください。

 リフレッシュした1問目では30分以内で解け、少し疲れてくると30分以上かかる位の難易度の程度を調べます。

 何日かリフレッシュした状態で試してみると、次第に問題を解くのに必要な時間から、脳が疲れた状態が自分でもわかってくるはずです。

 今度は、平日にリフレッシュした休日に30分以内で解ける程度の問題を解いてみましょう。

 休日と同様に、30分以内に解けていれば、普段の睡眠は充分と言えますし。

 もし30分経過してもなかなか解けないようなら、今の睡眠の仕方では脳の疲労が取れないまま、能率の悪い状態になっていると判断できます。

 こんな状態では、仕事であれ、ゴルフであれ、正しい判断をしているつもりが、閃かず、状況に応じた正しい選択肢を導き出せていない可能性があります。

 実は『ナンバープレイス(数独)』を解く手順は、ゴルフのマネジメントの手順と似ています。

 コースにおいて、一から情報分析するのでは、手持ちの時間では間に合いません。

 ゴルファーは常にゴルフ規則第1章プレーのペースを配慮しなければなりませんから、移動時間を短縮して、どんなに頑張って捻出したとしても、その時間は微々たるもの。

 余程、頭の回転が速い人を除いて、普通の頭脳しか持ち合わせていない人には、手持ちの使い慣れた道具と日頃培った技術の中から、状況に相応しいものを当てはめていく程度の作業時間しかないはずです。

 そんな限られた時間の中で、適切なものを組み合わせていく能力を鍛えるのに適しているのが『ナンバープレイス(数独)』です。

 『ナンバープレイス(数独)』をやっているだけでは、あくまでも下地となる処理能力が高まるだけ。

 組み合わせる武器となる技術は、練習しないと身につかないものですし。

 練習の中で、道具の特性を知っておかないと、道具を活かすこともできません。

 また、コースでしか学べない経験も必須。

 こうした謎解きのツールを揃えた上で、日頃のから、イメージトレーニングの中で、どんな組み合わせを選択し、最終的にどう決断するかの訓練も別途必要となるわけですが。

 実際に現状の睡眠が足りているかどうかのチェックに、はたまたマネジメント力を高める能力開発に、『ナンバープレイス(数独)』を利用してみてくださいね。


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