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クラブハウスとは?〔ゴルフ用語説明〕

2017年07月01日 11:57

 クラブハウス(clubhouse) とは ・・・

 プレーヤーが利用できるロッカールームや食堂、バー、浴室、パーティールームなどを併設しており、そのゴルフ倶楽部・カントリー倶楽部の顔となる主要な建物のことを言います。

 日本のゴルフコースの場合には、進入路からかなり奥まったところに豪華なクラブハウスが建てられているケースが多いものです。

 クラブハウスの玄関部分には、利用者が雨の日でも濡れずに出入りできることに加え、キャディーバッグなどの荷物も濡らさない配慮のために、屋根付きの車寄せが設けられていることも一般的です。

 荷物の積み下しも係員がやってくれることがほとんどですが、最近では経費節減の折、アメリカンスタイルと称して、自分で行うところも増えてきています。

 クラブハウスのエントランスには、プレー受付のフロントがあるので、ゴルフコースに到着したら、まずはここでチェックインの手続きをすることになります。

 ホテルでチェックインするのと同様、予約の名前と住所と連絡先などを記入するだけ。
サインレスの自動チェックインができるコースも、また、開放日のサービスプレーであったり、コースによってはプレー料金が前支払いのことも)

 このフロントでナンバー付きのスコアカードケースとロッカーの鍵を渡されます。

 クラブハウス内の食堂や東屋等での飲食、ゴルフ用具を販売しているプロショップ、マスター室でドライビングレンジの練習ボール代の支払いの際、その都度、現金・カードでの支払いをせずとも、このスコアカードケースの番号を見せて、伝票にサインするだけ、最後にまとめて精算できるようになっています。

 スコアカードケースは常に携帯しましょう。

 ロッカールームに移動し、自分の番号のローカーを使用して、着替えて準備します。

 スコアカードケースの番号とロッカーの鍵の番号は違うことも多いので、初めてコースに行く人はスコアカードの番号を間違えてロッカーが開かず、慌ててしまうなんてこともよくあること。

 ゴルフのプレーでは焦りは禁物。

 プレー前であっても、無駄にドキドキすることのないように、心掛けることも大切です。

 コース側としても、ヒューマンエラーが起こらないように、こうした番号は統一しておく配慮が求められます。

 ゴルフ初心者は不慣れなため、なにかとプレーに時間がかかるものです。

 それを回り者が陰ながらサポートしてあげることが、プレーファーストにも、ゴルフの間口を広げることにも繋がります。

 初心者をゴルフに連れていく人は、大人といえども、ほったらかしにせず、最初だけは丁寧に説明してあげてくださいね。

 クラブハウス内の位置関係はわかりにくいところも多いので、初めてのコースではロッカー・食堂・トイレ・風呂場の位置は到着したら確認しておくべきです。

 クラブハウスを出ると、各ホールにトイレは無く、コース内のトイレの場所は限られています。

 野外での遊びといっても、ゴルフコース内での立ちションはマナー違反で厳禁。

 トイレは先に済ませておきましょう。

 こうしたクラブハウスのトイレからコース側に出入りできたりするのも、ゴルフコースの特徴と言えます。

 プレーを終えてクラブハウス内に立ち入る前には、コース側の出入口付近に設置してあるスプレーガンで泥や芝などの埃を吹き飛ばしたり、ブラシで汚れを落として綺麗にしてからになりますので、これも忘れてはいけないところです。

 一般的なラウンドではハーフ終了後にはクラブハウス内の食堂で昼食を摂ることになり、1ラウンド終えた頃にはお風呂も準備できているはずです。

 お風呂に入って1日の汚れや疲れを落としたり、お茶をしたり、煙草を吸ったり、コンペでは結果発表のパーティーがあったりと、各自まったりと過ごした後、最後にフロントや自動精算機で精算を済ませて、帰宅の途につくことになります。

 ちなみに、支払いに際し、現金・クレジットカードなどの他、商品券、銀行振込(ゴルフ会員等)ポイントカード(GDOポイント楽天スーパーポイントACCORDIA GOLFポイントPGM-Tポイント等)、電子マネー、優待券・クーポンなども使用できるケースも増えてきています。

 ただし、現金のみに限定されている場合もあるので、事前にチェックしておきましょうね。


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