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ベントグリーンとは?〔ゴルフ用語説明〕

2011年07月25日 10:45

 ベントグリーン とは ・・・


 パッティング用に芝生を均一に短く刈り揃えた部分のことをグリーンと言い、そのグリーンに主に使われている芝が高麗芝とベント芝で、ベント芝のグリーンをベントグリーンと言います。

 ベントは高麗芝に比べて、葉や茎が細くて柔らかいので、芝目が傾斜に逆らってつきにくく、ボールは傾斜に対して素直な転がりをするという特徴があります。

 ベントは寒地型の芝で涼しい気候を好み、関東北部より北の地域に適しています。

 気温が10℃以下になると茶色く枯れてしまう高麗芝に比べ、ベントは気温が0℃でも葉は緑色のままで枯れないため、冬場は特にプレーヤーに好まれます。

 関東北部より南の地域の多くのゴルフ場で、高麗とべントの2グリーンが採用されていたのは、寒地型のベントが関東より南の夏の暑さに耐えられなかったことも影響しています。

 ベントにも数多くの品種があり、40年ほど前から広く使用されているのがペンクロスという品種です。

 ペンクロスは回復力が強く、病気にも強くて、芝の密集度が高いため、多くのコースで採用されてきました。

 最近ではペンクロスより優れた特性を持つニューベントという品種もあります。

 ニューベントはペンクロスに比べても、葉を短く刈ることに対する抵抗性が強く、芝の密集度も高いので、高速グリーンに仕上げることができる特徴があります。

 対暑性も強いため、ペンクロスでは耐えられなかった南の地域でも採用されてきています。


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