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スティンプメーターとは?〔ゴルフ用語説明〕

2011年07月21日 23:13

 スティンプメーター とは ・・・


 溝がつけられた斜路を利用したボールの転がりで、グリーンの速さを測る器具のことを言います。

   

 開発者のエディ・スティンプソンという人物の名をとって、スティンプメーターと呼ばれています。

 V字型の溝がつけられた長さ3フィート(約90センチ)の金属製のレールで、 芝生に接する端から2.5フィート(約76センチ)のところにボールを載せるリリーズノッチがあります。

 グリーンに接する側の末端はグリーンをスムーズに転がるように削られていて、ボールはレールの溝を2点で支えられ、一定に転がるようになっています。

 リリーズノッチに置かれたボールは、水平から約20度の角度に持ち上げられたときに転がり始める構造になっています。

 スティンプメーター自体が3フィートのものさしになっていて、ボールが転がる長さ(フィート)を所定の方法で測って、補正計算したものがスティンプ値です。

 残念ながら、スティンプ値を掲示しているゴルフ場は、日本ではあまり多くありません。

 日本で開場しているゴルフ場で、ペンクロスなどの一般的なベントグリーンの場合、刈高を4ミリ前後にすると8~9フィートになり、これが標準的なグリーンの速さになります。

 一般的に7.5以下を遅いグリーン、9.5以上を速いグリーンと言われています。

 女子プロトーナメントで9~11、男子プロトーナメントで10~12、マスターズ開催時のオーガスタでは15フィートにもなります。


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