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フリンジとは?〔ゴルフ用語説明〕

2014年12月07日 12:41

 フリンジ(fringe) とは ・・・

 パッティンググリーンを取り囲むように縁取りされ、グリーン上の芝よりも少しだけ芝の刈高が長く刈られた部分のことを言います。

 カラー(collar)、グリーンエッジ(green edge) とも呼ばれています。

 フリンジ(カラー)の刈高は、大体、グリーンの刈高とフェアウェイの刈高の間で設定され、カラーの横幅は80~100cm程度になります。

 グリーンへラッキーでボールが転がり込むのを防ぐ役目をするとともに、グリーンから零れ落ちるのを防いでくれることもあります。

 ただし、ロイヤルメルボルンGCなどグリーンのフリンジ(カラー)のない設定のゴルフコースもあり、加えてグリーン周りのラフも刈り込んでいる場合には、グリーンをこぼれたボールがコレクションエリアやハザードまで転がり落ちてしまうような難しいコースセッティングになります。

 プロゴルフツアーのスタッツ(統計)上の計算では、たとえパターを使用したとしてもフリンジ(カラー)からのパッティングは、パット数にはカウントされません

 ゴルフの規則では、ボールがグリーン面にまったく接触していない状態でフリンジ(カラー)に止まったボールは、グリーン上とは認められず、マークしてボールを拾い上げることはできません

 もし、フリンジ(カラー)にあるボールを拾い上げた場合、ゴルフ規則18-2aで規定されているインプレーにあるボールを触れたり、拾い上げたりしたときの違反に該当するので1打罰 になります。

 ただし、その際ボールを拭いてしまっていても拭いたこと自体で追加の罰はありません。


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