人気ブログランキングへ 

ジョギングとナイスショット

2010年09月06日 14:11

 最近、以前と比べて飛距離が落ちてきたと感じる御仁。

 誰でも30歳を過ぎると加齢による筋力の低下が始まりますが、統計で脚力は他の部分よりも筋力低下のスピードが速いという調査結果が出ています。

 『老化は足から』と言われるゆえんですね。

 中年ゴルファーが打った直後によろめく原因は、上半身はまだ若いのに下半身が老化してバランスが崩れた結果です。

 また、崩れたバランスのために落ちた飛距離を補おうとして大振りしたり、筋トレで上半身だけを強化したりして、更なる悪循環に陥ります。

 他人がよろめくのを見て格好悪いと思っている人も下半身を鍛えておかないと、いずれは我が身ということに。

 車や電車など便利な乗り物が当たり前となった現代社会では自分の足で移動する機会が昔と比べて極端に減っているので、下半身の筋力低下をなかなか止められないのは致しかたないことかもしれません。

 ただ一方では、常日頃ウォーキングやジョギングなどで健康管理をしている方も多く、下半身を鍛えている人とそうでない人との格差が拡がっているのが現状です。

 下半身の老化スピードを考慮すると、下半身強化を重点においたトレーニングが結果的にはバランスのよいトレーニングと言えます。

 下半身強化には走るのが一番手っ取り早いのですが、学生時代に部活などで強制的に走らされた経験があると、走ることに対してつらいイメージしかないと感じている方が多いと思います。

 私も例にもれずそうでした。

 走るのは苦手な方ではありませんでしたが、先輩や先生に胃液が逆流するほど無理やり走らされて、苦しいイメージが定着していました。

 10年位前でしたが、高橋尚子選手をはじめとする数多くの優秀なマラソンランナーを育てた小出監督の著書『知識ゼロからのジョギング&マラソン入門』を読んでから苦しいのを我慢して走らなくてもよいことに初めて気づかされました。

 会話ができる息切れしない程度のペースで走ることが大切で、たいていの人が速いペースでがんばり過ぎるのがよくないと書かれており、優秀な指導者のこの言葉で気持ちが軽くなり、走ることが非常に楽しくなったことを記憶しています。

 苦しくないので走る回数や距離が増え、体が次第に慣れてくれば自然とペースも上がってきます。

 会話ができる息切れしない程度のペースで走ることは、ゴルフにおける基礎体力づくりだけでなく、心拍数を自分の感覚で管理することを学べるので、スイングのリズムやテンポを一定に保つ効果やラウンドでのペース配分をコントロールできるなどゴルフに役立つ様々な効果が期待できます。

 皆さんも健康とゴルフのために、苦しくないジョギングを楽しんでみてはいかがでしょうか?


 ジョギングによる脚力・メンタル強化で ナイスショット!!

 ゴルフフィジカルトレーニング カテゴリ 〔サイトマップ〕に戻る

 サイトマップ〔トップ〕へ戻る
                                  
 〔解決ナビ スタート〕に戻る
スポンサーサイト



最新記事