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ピンハイとは?〔ゴルフ用語説明〕

2014年08月04日 11:50

 ピンハイ(pin-high) とは ・・・

 グリーンに向かってショットを打った場合、ピンの真横にボールが止まった状態、つまり、ピンまでの距離と同じ距離を打てたことを意味します。

 ゴルフトーナメントの中継でよく使われるゴルフ用語ですが、方向性の悪いショットに対して、少なくとも距離だけは合っていたという慰めの表現と言えなくもありません。

 まったく同じ意味でホールハイ(hole-high)とも言います。

 『○○-high』とは、「○○の高さ」という意味ですから、「ピンフラッグの立っているところの高さ」、「ホール(カップ)の切ってあるところの高さ」という意味になるのですが・・・。

 マルチティアドグリーン(2段グリーンや3段グリーン)やグランドレベルグリーンでは、次のパットがストレート系のやさしい状況になる場合が多いのですが、ティルテッドグリーン(受けグリーン)では、ピンハイのようにピンの真横につけた場合、基本的にはピンの右位置からフックライン、ピンの左位置からはスライスラインとなり、ライン読みとタッチの両方が揃わないとカップインしない難しいラインとなります。

 日本のゴルフ場では稀なグリーンの奥に向かって下っている形状のフォールアウェイグリーンでは、ティルテッドグリーン(受けグリーン)とは反対に、ピンの右位置からはスライスライン、ピンの左位置からはフックラインとなり、こちらもライン読みとタッチの両方が揃わないとカップインしない難しいラインです。

 しかも、ティルテッドグリーンにしてもフォールアウェイグリーンにしても、最大傾斜線(水が流れる方向)は真正面や真後に設定されているとは限らず、微妙に角度を左右に振って設計されているケースもあるため、プレーヤーの観察力などがより問われる場面と思って観戦してみてください。


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