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つま先上がりとは?〔ゴルフ用語説明〕

2010年04月24日 19:53

 つま先上がり とは ・・・

 ボールに対してスタンスをとった時、体の前面であるつま先方向が上がっている斜面のことを言います。

 つま先上がりの斜面に沿って素直にショットすると、クラブロフト角ライ角がある構造上の理由から、傾斜の程度に比例して出球が左方向に打ち出される傾向があります。

 また、このライではクラブを横振りする度合いが増しますので、傾斜に比例して トウダウンも大きくなる特徴 もあります。

 極端に傾斜の強いつま先上がりでは、平らなライと同じようにボールにセットアップした場合、トウダウンの影響で体側にシャフトがしなり、空振りしてしまうほどクラブの軌道がずれることもあるので注意が必要です。

 特にスイング中にヘッドスピードを急激に変化させるヒッタータイプの方はスインガータイプの方に比較して、より強くトウダウンしやすいのでこのライが苦手に感じるはずです。

 つま先上がりの打ち方は・・・

 ボールへのセットアップ時点でクラブフェースヒール側にずらして構えます。

 傾斜が強い場合は傾斜の高い側にクラブヘッド一個分外して構えてちょうどいい時もありますので、空振りを怖がらず自分でいろいろ試して調整してみて下さい。

 また、スタンスは両足の踵を少し浮かし気味に構えると、傾斜を軽減できるとともに体が無意識にバランスをとろうとして強振できないのでトウダウンの度合いも軽減できます。

 普段よりスイングアークが小さくなる分飛距離が落ちますので、少し大きめのクラブを選択するようにしましょう。

 大きなクラブを使う利点は、クラブヘッドが軽い分だけトウダウンしにくいことと、ロフトが立っている分だけトウダウンの影響を受けにくくするためでもあります。


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