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ネイティブエリアとは?〔ゴルフ用語説明〕

2014年06月15日 06:57

 ネイティブエリア(native area) とは・・・

 ラフの外側にある手つかずの区域のことを言います。

 芝の植えられていない区域であるウェイストエリアとも同義的に使われる。

 ネイティブエリア(ウェイストエリア)では、自然の草が生えている部分の他、裸地の部分が有り、バンカーと区別しづらいことも。

 ただし、ゴルフ規則で規定されているハザードなどの区域ではなく、スルーザグリーンに該当します。

 そのため、クラブをソールしてもペナルティはありません。


 ところで、ゴルフコースの維持には、大量の水を消費します。

 そのため、水資源の確保の問題から、以前から散水量を節約する要請があり、フェアウェイの幅を狭めるというのも水及び維持管理費節減の方策のひとつでした。

 フェアウェイよりもラフ、ラフよりも裸地の方が散水量は少なくて済むので、ラフのエリアを減らし、その代替として、荒れ地に置き換えるということが、近年、見直されてきています。

 また、世界のゴルフコース100選に選ばれるコースの大半は、リンクスコースのエッセンスを内陸コースに持ち込んだクラシックコース時代のものですが、大型重機が存在しなかった頃の原設計に戻す動きとしても、ネイティブエリアは再評価されているようです。


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