人気ブログランキングへ 

ゴルフウェアの色でわかるプレーヤー心理

2014年04月28日 17:57

 今日、ゴルフウェアに様々な色が使われ、いろんな色を自由に選択できます。

 ゴルフトーナメントでは、タイガー・ウッズが最終日にスポーツでは勝率の高い色であると言われる赤い勝負服を着ることやリッキー・ファウラーが出身大学のカラーであるオレンジ色のウェアを全身に纏うことはよく知られています。

 人にはそれぞれ好みの色がありますが、それは性格によるものだったり、その日の気分や体調などが反映しています。

 これは連想によるもので、色の持つイメージが他の概念のイメージと結びついて想起されるために起こるようです。

 もちろん、各色に対するイメージは個人差や男女差があったり、気候や文化、時代による差異もありますが、自然に起因する部分では共通性が見られることも無視できません。

 また、色には寒色と暖色などといった寒暖を示す感覚であったり、重さや心理的な感覚と結びつきやすく、様々なイメージを作り出しています。

 タイガーやファウラーのように、なんらかの理由で服の色を決めている場合を除けば、その日に着ているゴルフウェアの色で、そのときのプレーヤーの心理状態を推測してみるのも面白いかもしれません。

 
 以下は、よく言われている色別の心理状態です。

黒 ・・・
 恐怖から開放されたいときや他からの影響を遮断したいときなど、拒絶の意識の表れ。
 何度も優勝を逃している未勝利のプロが、最終日に最終組になると全身真っ黒の衣装ということも多い。


○白・・・
 出直したいとき、新しいチャレンジをしたいときなど、理想への憧れや独立心の表れ。
 初々しいプロになりたての選手が選びやすい。


赤 ・・・
 衝動的に自分をアピールしたいときなど、外向的で上昇志向の表れ。また、持久力を回復したいときにも欲する色だと言われる。
 実力差がない場合、白や青のスポーツウェアに比較して、赤のウェアを着た方が勝率が高いことが科学雑誌『Nature(ネイチャー)』で報告されて以来、一躍勝負服として注目されるようになった。


青・・・
 興奮状態を抑えたいときなど、本来の落ち着いた自分を取り戻したときの心理状態の表れ。
 ホールインワン達成、ビッグスコアなどの思わぬ幸運によって、プレーを見失った翌日に選ばれやすい。


黄 ・・・
 他人の視線を集め注目されたいときなど、人とのコミュニケーションを求める心理状態の表れ。
 トーナメント会場で観戦するなら、黄色か赤色のゴルフウェアのプロに付いて回れば、邪険にされず嫌がられない可能性が高い。


緑 ・・・
 他人との不和を解消したいときなど、穏やかな環境を取り戻したいときの心理状態の表れ。
 その日の同じ組に苦手だと感じる人がいるのかも。


ピンク ・・・
 男性の場合、他人に対する責任を感じているときの心理状態の表れ。
 女性の場合、疲労の反動として、優しさや愛情などに縋る心理状態の表れ。
 男子プロの場合、結婚したてか、子供が生まれたばかりで責任を感じているときや選手会長になった人もピンクが気になるようだ。
 最近の女子ツアーでは、毎週のようにトーナメントが開催されいるので、疲れてくるとピンク色を選ぶ女子プロも増える?


紫 ・・・
 自分の感性を信じたいときや精神的に不安定なときの心理状態の表れ。
 理論派よりも感覚派のプロが好む色。


グレー ・・・
 バランス感覚を重視したいとき、トラブルに近づきたくないと感じるときの心理状態の表れ。
 バンカーセーブ率が悪いなど、リカバリーショットが不調なプロに好まれる。


茶 ・・・
 安定や無難を欲しているときなど、冒険を望まないときの心理状態の表れ。
 地味でもプロらしい老練さを学ぶのには、トーナメント会場で茶色のウェアを着たプロに付いて回るのが良い。結果はどうあれ、コースマネジメント的には派手なプレーは望んでいない可能性が高いので。


 ゴルフのアレコレ・よもやま話 カテゴリ 〔サイトマップ〕
 サイトマップ〔トップ〕へ戻る
スポンサーサイト



最新記事