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ゴルフ中継を見てゴルフが上手くなる人!上達の鍵

2014年01月28日 11:55

 家でリラックスした状態で見ることの多いゴルフのテレビ中継。

 片肘を突いて、寝っころがって見ている人はいませんか?

 単にゴルフを見るのが好きで、試合結果が気になるだけという人は別として、ゴルフ上達の参考にしたいというのなら大いに問題です。

 少なくとも、テレビ中継でゴルフ観戦するときには、テレビの真正面に座り、できるだけ目線を水平に保って見るように心がけましょう。

 コース設計家の多くは、プレーヤーの技術を選別するために、ゴルフコース内では重力線を惑わすことによって、水平の感覚を狂わせたり、光の差し込む量を調節して芝目や傾斜を読みにくくさせたりと、錯覚を利用したコース設計をすることがあります。

 実際にプレーしているとグリーン上で傾斜や芝目が読めない人でも、テレビ中継でなら傾斜がわかると感じたことはありませんか?

 これは、テレビ中継ではカメラで撮影する際に水平がうまく保たれているためです。

 また、テレビを見やすくするために明度・彩度も調整されているので、明るさ・色の違いから芝目や傾斜を判別しやすくなっています。

 ゴルフ中継の善し悪しを左右するのは、カメラマンの腕、スイッチャーのセンス、撮影機材の性能によると言っても過言ではないわけですね。

 それと同じ意味合いで、映像を見る側も正しく情報を受け取れる姿勢で観戦することが大切になります。

 失敗から微調整を積み重ねて、少しずつ成功と思われるところに近づけていく方法をフィードバックと呼びますよね。

 あなたがどんなにセンスの良いゴルファーであっても、自分に入ってくる情報が間違っていると、このフィードバック機構はうまく機能してくれません。

 というか、むしろセンスが良い人ほど、やればやるだけ目標からズレていってしまいます。

 情報が正しいのか・間違っているのかを判断するフィルター能力もフィードバック機構を正しく機能させるには必要ということですね。

 できるだけ正しい情報を目から取り入れてくださいね。

 テレビの前に立って身体を動かしながら真似をするのが上達には一番良いのですが、人は見ているだけでも、イメージに対応する筋肉が反応し、実際にプレーしているのにかなり近い状態にすることができると言われています。

 歩く姿勢やリズム、ルーティンなども含め、ショット・パッティングなどの動作をトレースして、意識的に自分の頭の中で再イメージ化してみるだけでも効果は期待できそうです。

 同じ時間を過ごしながら、少しずつ上手くなっていく人となかなか上達しない人の違いは、こんなちょっとしたことの積み重ねだったりするかもしれませんね。


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