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バルクヘッデッドバンカーとは?〔ゴルフ用語説明〕

2013年12月01日 14:15

 バルクヘッデッドバンカー(bulkheaded bunker) とは ・・・

 バンカーの斜面が崩れないように、仕切り(バルクヘッド)として、バンカー壁面に線路で使用されている枕木を埋め込んだタイプのバンカーのことを言います。

 リンクスでは風が強く、バンカーの風化を防ぐ目的で、鉄道で使い古された線路の枕木が再利用されていました。

 世界的に広めたのは、ピート・ダイと言われています。

 スコットランドの『プレストウィック・ゴルフクラブ』などを視察した経験から、1970年以降、晩年に金網を使って芝を張る手法に切り替えるまでの間、スコティッシュアメリカンコースにこのタイプのバンカーをよく用いました。

 芝の緑色と枕木の茶色のコントラストが美しい上、管理もしやすいという利点があります。

 バルクヘッデッドバンカーのある日本のゴルフ場は、やはりピート・ダイやピート・ダイの長男ペリー・ダイが設立した設計会社ダイデザイン社が手掛けたゴルフ場が多い。

ピートダイゴルフクラブ ロイヤルコース(栃木県 日光市)

オリムピック・スタッフ都賀ゴルフコース(栃木県 栃木市

小萱OGMチェリークリークカントリークラブ(岐阜県 可児市)

ウエストワンズカンツリー倶楽部(兵庫県 加東市)

和気愛愛ゴルフファーム倶楽部(旧:和気ゴルフクラブ)(岡山県 和気郡和気町)
など

 カシオワールドオープンゴルフトーナメントが開催されているKochi黒潮カントリークラブ(高知県 安芸郡芸西村)の8番ホールにもバルクヘッデッドバンカーがある。


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