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雨の日のゴルフ!そのメリット(利点)は?

2013年10月25日 15:07

 たまのゴルフなどでは、やっぱり陽気や天気の良い日にプレーしたいという気持ちも充分理解できます。

 雨の日のゴルフは、レインコートを着たり、グリップを濡らさないように注意したり、グローブや帽子、タオルなども含め、着替えを余分に準備しなければならないなど、結構煩わしいものです。

 でも、雨の日のメリットもたくさんあるんですよ。

 その中でも一番の利点は、ボールの飛距離(キャリー)を把握しやすいということです。

 普段のラウンドでは、ボールの落下地点の硬さや傾斜によって、どの程度ラン(ロール)したのかを正確に判断するのは難しい。

 その結果、ランというランダムな要素を含めたトータル飛距離から、おおよそのキャリーを推定していると思います。

 その推定が正しければ、何も問題はないのですが、自己評価に関しては何かとバイアスがかかって、誤認しやすいのが人の性。

 雨の日のゴルフでは、そんな間違った認識を見事に打ち砕いてくれる厳しさがあります。

 ティーアップしているティーショットであっても、自分が想像していたキャリーよりも飛んでいない現実を突きつけられます。

 言い訳として、レインコートを着込んで、身体の回りが鈍っているからとか。

 雨で身体が冷えて、身体が回らないとか。

 雨が降っているのでボールの勢いが削がれたとか。

 いろいろと言い分はあるかもしれませんが。

 まあ、どれも要因として無いとは言い切れないけれども、自分のキャリーはこの程度なんだと認められる素直さがあるか、無いかが、次のレベルへ踏み出せるかの分岐点。

 状況にもよりますが、実際のキャリーとそう大差はありません。
 
 キャリーの最低ラインとして認識しておきましょうね。


 二番目の利点は、普段、ボールを正しく捉えられているかを判断することができます。

 ティーアップされていないセカンドショット以降で判断してください。

 雨が降り続いていれば、地面が水を含んで柔らかくなっています。

 こうした状況では、クラブは刺さりやすく、正確に球を捉えられなければ、飛距離が極端に落ちてしまいます。

 ダウンブローでターフを取っているのか、そのつもりだったけどダフっているだけだったのかを見分けてくださいね。


 三番目の利点は、コースマネジメントの重要性を理解しやすい点です。

 水を含んだラフは、本来の存在理由である課罰的な価値を増してきます。

 普段と比べて、フェアウェイキープのアドバンテージが実感できるので、危険回避を重視する姿勢が自然と身に付く結果となります。

 雨に慣れないうちは、普段よりもやることが増えるので、その分、集中力が散漫になって、プレーのリズムが崩れないように、落ち着いてプレーすることも大切。

 幸いなことに、雨の日には来場者は少なく、雨が音を遮るカーテンの役目をしてくれるので、自然の静けさを感じながら、落ち着いてプレーしてみてくださいね。

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