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スコア直結テクニック カテゴリ 〔サイトマップ〕

2001年01月02日 01:00

低い打ち出し角&高バックスピンショットとナイスショット
   ・・・ グリーンに止まる打ち方

コントロールショットとナイスショット
   ・・・ マネージメント・クラブセッティングに必須

林からのトラブルショットは頭と技を使ってナイスショット
   ・・・ マネージメント力とアプローチテクニックが肝

 アプローチは上げるが正解?転がすのが正解?ゴルフ普及の課題
   ・・・ 球を上げる練習には注意して!


ショートゲーム対策特集



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低い打ち出し角&高バックスピンショットとナイスショット

2010年03月17日 21:49

 残り100ヤード前後のウェッジショットで、プロとアマの弾道を比較すると、プロの方が出球の打ち出し角度が低くなっています。

 ゴルフを始めたばかりの人にとっては、テレビ中継でプロが高い球を打っている印象から少し意外と思われる方もいらっしゃるかと思います。

 また、そう感じた方の多くが、プロのように高い球を打とうとして、すくい打ちになる傾向が強いようです。

 プロはアドレスで構えた時よりハンドファーストインパクトを迎えるため、アドレス時のロフトに比較してインパクトロフトは立ちます。

 そして、クラブリーディングエッジは、ボールの赤道から南半球を斜めに切り取るような軌道をとる。

 結果として、低くボールは打ち出されますが、バックスピンがかかり高く上がります。

 この打球のメリットは、風の影響を受けにくい状態を長く保てることやバックスピン量が多いので方向性がよく左右のブレが少ない点などです。 

 逆にアマの場合は、ボールを上げようとして、アドレスで構えた時よりハンドレート気味にインパクトを迎えるため、クラブロフト以上にインパクトロフトは寝てすくい打ちになります。

 結果として、高くボールは打ち出されますが、バックスピンがかかりません。

 これではフライヤーの打球と同じでコントロールが難しく、バックスピン量が少ないため左右のブレの幅が広く、落ちた後もボールが転がって止まりにくい欠点があります。

 それでは低い打ち出し角&高バックスピンショットのポイントと練習法をご紹介します。

 左足体重ハンドファーストにボールを捉えることがひとつのポイントで、そのためには練習場のかごに右足を乗せて自然と左足体重になる状況でボールを打つ練習をしてみましょう!!

 もうひとつのポイントは右手の手首のタメをできるだけ保つことで、そのための練習方法は右腕だけでボールを打つことです。

 右腕だけでボールを打つコツは、フライングエルボーにならないように、右肘が脇からあまり離れないように地面を向くように折りたたむことで、これにより自然とタメが身につきます。


 低い打ち出し角&高バックスピンショットナイスショット!!

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コントロールショットとナイスショット

2011年06月09日 21:39

 ご存じのように、ゴルフは最大14本のクラブを持つことがルールで許されています。

 もちろん14本以内であれば何本でもかまわないし、その組み合わせもプレーヤー自身が自由に選ぶことができるため、ゴルフはかなり道具に依存した珍しいタイプのスポーツと言えます。

 通常、ゴルフクラブはロフト角シャフトの長さを階段上にしたフロー設計になっているので、スイングを変えなくてもクラブを持ち代えることで、10~15y間隔で距離を打ち分けることができるようになっています。

 ですが、このようなフルショットだけのラウンドだと、選択肢は14通りに限られ、各クラブ間の中途半端な距離に対応できない場面に遭遇します。

 そこで必要になってくるのが、クラブ選択以外で飛距離を調節する技術で、それがコントロールショットです。

 コントロールショットをする方法として、次のような方法があります。

 ①スイング幅(小さめ・大きめ)を調整する
 ②クラブを持つ長さ(短め・長め)を調整する
 ③スイングの力感(弱め・強め)を調整する
 ④ボールの位置(左寄り・右寄り)を調整する

 ①~③はやり方は違えども、ヘッドスピードを調整して飛距離を管理しようとする方法で、④はボールの打ち出し角度を調整して飛距離を管理しようとする方法に分類することができます。

 今回は①のスイング幅を調整する方法についてお話します。

 レッスン書やゴルフスクールなどで、①のスイング幅を調整する方法を教える場合、最近では時計の文字盤の角度を目安として、機械的にスイング幅を調整するように教えることが主流となっています。

 例えば、スイング中の腕の位置に注意して、8時までテイクバックしたら、同じ大きさの4時までフォローをとって、スイング幅を調整して距離を管理するといった具合です。

 スイング幅が小さい順に、
   7時~5時(スイング幅①)
   8時~4時(スイング幅②)
   9時~3時(スイング幅③)
  10時~2時(スイング幅④)
  11時~1時(スイング幅⑤) の腕の位置で距離を打ち分けることができます。

 ちなみに、アイアンでのフルショットは10時~2時(スイング幅④)、ウッドでのフルショットは11時~1時(スイング幅⑤)が大体の目安となります。

 いざ練習でスイング幅を身につけようとする場合、左右30度ごとの角度を時計の文字盤でうまくイメージできる方は別として、イメージできない方のために、もう少し覚えやすいヒントがあるので、試してみてください。

 時計の文字盤をイメージした方法では、9時~3時(スイング幅③)が一番覚えやすいと思います。

 これは腕が地面と水平になるという目で確認しやすい基準があるためです。

 腕ではなくても、シャフトが地面に対して水平になるハーフウェイバックの状態も、目で確認しやすい状態です。

 このハーフウェイバックまでのスイングは、8時~4時(スイング幅②)に相当します。

 シャフトが水平になることを確認しながら、スイング幅②を覚えてください。

 7時~5時(スイング幅①)は、グリップを体の幅の範囲で動かすように、目で確認しながら、練習してみると良いでしょう。

 それぞれのスイング幅を無意識に振り分けられるようになるまで、根気よく続けてください。

 各スイング幅を身につけたら、後は番手ごとにそれぞれのスイング幅での飛距離が何ヤードになるのかを調べるだけです。

 その結果をまとめてみれば、自分のクラブセッティングに足りないもの、不必要だったものが、おのずとわかるようになります。

 感覚派と言われているゴルファーも、自分の中に練習で築き上げた基準があるからこそ、微妙な距離でも感覚で打ち分けられるのであって、初めから感覚だけで打ち分けられたわけではありません。

 ですから、最初はスイング幅ごとに素振りを繰り返し、機械的な基準を体に覚え込ませて、上達の近道を歩んでいただきたいと思います。

 コントロールショットを身につけて ナイスショット!!


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林からのトラブルショットは頭と技を使ってナイスショット

2011年07月19日 12:45

 球が曲がることを悩んでいる人にとって、両サイドを林で挟まれた林間コースでプレーすることは、常にハザードに囲まれているようで居心地が悪いものです。

 ルールの上では、林はハザードではないし、林の奥がOBになっている場合、木に当たってフェアウェイに戻ってくるラッキーなんかもありますが・・・。

 けれども、木が密集した林に打ち込んでしまうと、横にボールを出すしかない厄介な状況になることも多いですよね。

 少しでも前に出そうとして、無理矢理、狭い隙間を狙って、キンコンカン。

 「余計、林の奥に」、なんてことは誰にも覚えがあると思います。

 より良いスコアの可能性を模索すること自体は、マネジメントやメンタル面では大切なことですが、血が上った頭を冷やして、ご自分の技術を超えた無謀なチャレンジにならないように、あくまでも冷静に。

 アマチュアには困難な状況に見えても、プロの場合、出球の高さと打ち出し方向の両方をコントロールできるテクニックや球を曲げる技術に加えて、活路を見出す優れた観察眼を備え、勝算があっての選択ということを忘れてはなりません。

 とはいえ、林の中で何度も失敗を経験した後でないと、みすみす1打を損するみたいで、なかなか真横に出すという選択肢は選べないというのも心情的に理解できます。

 林に打ち込んだ時点で、ワンペナと割り切れるようになって、初めて選択肢に加わるといったところでしょうか。

 横に出すリカバリーショットを打つにしても、注意しなければならないことがいくつかあります。

 まず、密集した林の中は、光が遮られているため、ベアグラウンドだったり、松林だと枯れた松の葉が降り積っていたり(管理上、意図的に松の葉を敷き詰めてある場合も)、ボールのライはかなり悪いことを覚悟しなければなりません。

 次打が打ちやすい場所まで、ライの悪い状況の中、木の枝に当らないように、低い球を打つ技術がまず必要です。

 次打が打ちやすい場所までという点が1番のポイントです。

 林に打ち込んだ時点で、ボールの場所を記憶しておき、いち早く移動します。

 場所を見失わないように林に打ち込んだ場所を見ながら歩きますが、林には向かわず、ボールがある位置と同距離の反対側のフェアウェイに向かいます。

 反対側のフェアウェイに到着したら、フェアウェイを横断してボールに向かいますが、グリーンとハザードの位置関係を確認しながら、ハザードが邪魔にならずにグリーンが狙いやすく、できるだけ打ちやすいエリアを自分の目と足で捜すことが大切なポイント。

 後は、打ちやすいと感じたエリアから歩測しながら、ボールの所に素早く移動し、確認したエリアを目がけて、リカバリーショットを打つだけです。

 先にお話したとおり、この林からのリカバリーショットでは、ライの悪い状況の中で、木の枝に当らないように、低い球を打つ技術のほか、打ちやすいエリアまでの30~60ヤードくらいの距離を打ち分ける技術が必要となります。

 まず、ライの悪い状況の中で低い球を打つには、球が上がらないようにボールを右足の前に置き、左手首の関節が甲側に曲がらないように手首の角度をフォローまで維持してスイングします。

 次に30~60ヤードの距離を打ち分けるには、以前にお話したスイング幅を調節するコントロールショットで距離を打ち分けるテクニックが役立ちます。

 打ちやすいエリアまでの距離を打てるスイング幅と番手の組合せを選んで対応しましょう。

 これでやっと林から横に出す作業の完了です。

 ただ横に出すだけでも意外と気を付けることがあるんですよ。

 同伴者や後続組に迷惑がかからないように、手際よくこなしてくださいね。


 林からのトラブルショットを使って ナイスショット!!

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ショートゲーム対策特集 〔サイトマップ〕

2014年09月30日 08:30

〔ショートゲーム対策特集 目次〕



 ゴルフ中継を見てゴルフが上手くなる人!上達の鍵
  ・・・ゴルフでは重力線・水平線を常に意識することが大事

 チッピングとは?〔ゴルフ用語説明〕
  ・・・ミスの少ないアプローチの打ち方とコースでの使い方

 ハーフショットとナイスショット
  ・・・ゴルフスイングの共通項は3時から9時まで

 コントロールショットとナイスショット
  ・・・スイング幅を段階的にすれば、適当から選択へと変わる

 コースマネージメントの事始め・逆算のゴルフ
  ・・・結果的にしなければならないから計画的なショートゲームへ


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