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ゴルフ用語説明 や行 カテゴリ 〔サイトマップ〕

2010年01月29日 18:59

【や】
〔ヤード〕

【ゆ】
〔USGA方式〕

〔ユーティリティー〕

【よ】
〔寄せワン〕


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ヤードとは?〔ゴルフ用語説明〕

2011年07月09日 08:00

 ヤード とは・・・


 ゴルフ場ゴルフ練習場などで使用される距離の単位。

 1ヤードは約91センチ。

 成人男性の大股の1歩に相当するので、日頃から1歩1ヤードで歩く訓練をしておくと、歩測のときに便利。

 背が低い男性や女性、子供などで、大股でも1歩が1ヤードに届かない場合は、10ヤードを普通に歩いてみて、11歩で着けば1歩分は11分の10ヤードといった具合に、自分の歩幅をヤードで把握しておくといいでしょう。


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USGA方式とは?〔ゴルフ用語説明〕

2015年01月29日 19:12

  USGA方式 とは・・・

 USGAグリーンセクションによって推奨されているグリーンの造成仕様のことを言います。

 様々の気象条件や土壌条件に及ぶ広大な米国で、長年にわたるグリーン研究を通して、すべての条件に網羅する共通項として、グリーンの構造、砂利や砂の粒径と配分、及び土壌改良材の仕様などが示されています。

 公表されて半世紀を経ていますが、世界各地でグリーン造成に最も多く採用され、その結果も科学的に検証されたものがフィードバックされて、現在(2004年改訂)の仕様に組み入れられています。

 USGA方式のグリーン構造では、グリーン面の下40cm(中間層を含む場合は45~50cm)の位置にグリーン面の傾斜に対応して、押し固められた路床が造られます。

 排水管を配置する位置の路床は、更に深さ20cm、15cm幅の溝が掘られ、その溝の砂利床に設置された直径10cmのプラスチックの排水管により、散水や雨水によって地下に染み込んだ余分な水分を排出しています。

 最大傾斜線に沿って主排水管が置かれて、横に広がるように枝別れした排水管が主排水管に集まる構造(肋骨排水)の基盤排水になっています。

 路床の上は階層構造になっていて、下層に排水用の10cm厚の砂利層が設けられ、地表に近い上層では芝が根を良く張り出せるようにルートゾーン層が置かれています。

 USGA方式で推奨されている砂利のサイズを揃えて使用できない場合には、砂層と砂利層の間に、粗砂や礫を使用した厚さ5~10cmの中間層を設けなければならないこともあります。

 ルートゾーン層は、主として各種サイズの砂が使用されますが、シルトや粘土も所定の割合以内で含まれているとともに、それらにピート(泥炭)を万遍なく混ぜ込んだもので、30cmの厚さが必要とされています。

 通常、パッティンググリーンの下の土壌は一度芝を張り終えた後には、エアレーションはできても、畑と違って耕すことができません。

 土壌学では、粒子間に小さな隙間しかない単粒構造の土壌よりも、団粒構造を持った土壌の方が良質の土とみなされます。

 団粒構造は、微生物が有機物を分解する過程で生成する多糖類が粘土粒子を糊付けする役割を果たし、その『有機・無機複合体』を核として結合した1次団粒、さらに大きな土壌粒子とも結合した2次団粒となって形成されています。

 団粒構造の内部にできた小さな隙間では必要な水分を貯えつつ、団粒構造の間にできる大きな隙間を通して余分な水分を排出したり、空気の通りも確保できるという理想的な状態。

 ただし、一般的な耕作において良質とみなされる土壌構成では、日々のプレーによって踏み固められることを強いられるグリーンにあっては、長い間、団粒構造を維持することは困難となります。

 そこでグリーン下のルートゾーン層では、踏み固められにくい砂を中心とした土壌構成になっていますが、砂も単体では単粒構造になってしまうため、保水性と通気性の双方を両立することができません。

 そのため、有機物の土壌改良材であるピート(泥炭)を砂に混ぜ込み、土壌の膨軟化、保水性、保肥力の改善を図っているというわけです。

 ただし、使用するピートの断裁サイズは重要とされており、ピートを長いまま使用したのでは分解が遅れて効果は薄く、あまり細かく切りすぎてしまうと今度は分解が速すぎて、効能を長期間保持できなくなってしまいます。

 適切に管理されたピート(泥炭)を使用したグリーンでは、長期間、グリーンを良好な状態に保てることが確認されています。

 こうした各層に使用される砂、砂利、土壌改良材も含め、サンプルを提出して所定の土壌研究所の承認を受ける必要があるなど、特に粒径に関する仕様が厳格に規定されているのがUSGA方式の特徴です。


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寄せワンとは?〔ゴルフ用語説明〕

2015年02月02日 09:20

  寄せワン(up and down) とは・・・

 グリーンにパーオンしなかった場合、次打をアプローチショットでグリーンに乗せた後に、1パットでカップインすることを言います。

 よって、『寄せワン(up and down)』でホールアウトした場合のスコアは、パーということになります。

 『寄せワン』とは、本来的には「寄せて、1パット」を略したもので、極めてアプローチの精度が高いことを示すものでしたが、「寄せて」がどの程度なのか厳密に定義できないために、広い意味では、アプローチを寄せきれなくても残りのパットさえ決めてしまえば、統計上は『寄せワン』に分類されます。

 結果的に『寄せワン』を達成したというのでは大した意味はありませんが、寄せワンの確率を上げるようとする考え方自体はゴルフにとって不可欠です。

 寄せワンの確率を高めるには、アプローチの精度を上げる必要があることは確かですが、単純にカップに寄せれば良いというものではなく、最後のパットが入りやすい位置にアプローチをすること が目標となります。

 そのため、アプローチをする前に、あらかじめグリーンの傾斜や芝目を大まかに把握して、簡単なラインのエリアを確認しておくことが必要です。

 パッティングでは、基本的にはスライスラインやフックラインのように、傾斜に対して横位置からよりも、ストレートラインになる縦位置からの方が簡単で、加えて、下りよりは上りのラインの方が難易度は下がります。

 平面的で単純に傾いたグリーンの場合、パッティングで単純な上りや下りのラインとなるのは、カップを通る最大傾斜線に沿った細い帯状のエリアとなります。

 アプローチする場所(グリーンを外した場所)がその帯状のエリアの延長線上にある場合には、アプローチにおける距離的なミスの許容範囲は広く、ミスは方向性に限定されるため、アプローチの難易度は下がります。

 逆に、その帯状のエリアに対して、アプローチする場所(グリーンを外した場所)が90度に近い角度であればあるほど、距離的なミスの許容範囲が狭く、絶対的な距離感が要求されるため、アプローチの難易度は高くなります。

 寄せワンの成否に影響するのは、アプローチする場所(グリーンを外した場所)の打ちやすさの基準となるライの良し悪しばかりではなく、こうした位置関係も大事ということです。

 こうしたアドレスポジションと目標との角度的な位置関係は、アプローチだけに限らず、ゴルフショット全般を通して、コースマネジメント上の重要項目となっています。

 ですから、グリーンの形状・種類・最大傾斜線の方向、ピン位置、グリーン周りの芝の種類・刈高、その日の風向き・強さなどの影響を総合的に判断した結果、グリーンを狙わない選択の方がパーを取りやすい状況になることもあるわけです。

 特に、簡単なパッティングラインとなる帯状エリアの延長に、花道などのアプローチしやすいライのエリアが重なる場合には、積極的にグリーンを外す選択 が、寄せワンを確保しつつ、チップインバーディーを視野に入れた攻撃的なものにもなりえます。

 一般的に、寄せワンにはパーオンを外したときのリカバリー的なイメージが付き纏うため、守りの戦略と捉えられがちですが、状況を総合的に考慮した結果、あえてグリーンを外す選択をしたもので、状況さえ許せば、パーオン1パットのバーディーを狙う戦略と同じ路線上の戦略 ですから、どちらかと言えば、攻めのゴルフの部類に該当します。

 流れの中での一時的な守り といったところ。

 現場での情報収集で最終判断を下すとしても、戦略上、事前の積極的な情報収集と分析を必要とする ので、最初はなかなか大変ではありますが・・・。

 トッププロでもパーオン率が7割程度なのは、3割の確率でグリーンを外すミスを犯しているということではなく、戦略上、グリーン外でもやむなしの選択がある程度含まれてのことです。

 何も考えずに、グリーンを狙ってパーオンせず、難しいライや角度からたまたま寄せてパーを拾った『寄せワン』とは一味違った、積極的な『寄せワン』の選択肢をあなたのゴルフに加えてみてはいかがですか?


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ユーティリティー(ハイブリッド)とは?〔ゴルフ用語説明〕

2015年05月04日 10:50

 ユーティリティー(ハイブリッド) とは ・・・

 フェアウェイウッドとロングアイアンの中間的な性質を持たせて設計されたゴルフクラブの総称のことを言います。

 ユーティリティー【便利な】の名前のとおり、フェアウェイウッド、もしくはロングアイアンの苦手の人がその代用として、便利に使用できるように設計されています。

 米国では、フェアウェイウッドとロングアイアンの中間的な【雑種】を意味する『ハイブリッド』の名称で呼ばれるのが一般的。

 そのため、ユーティリティー(ハイブリッド)の飛距離の設定領域は、フェアウェイウッドとロングアイアンの飛距離と重複するように設計されています。

 一般的に、ユーティリティーのシャフトの長さはフェアウェイウッドよりも長く、ロングアイアンよりも短い設計になっています。

 同じロフト角のクラブでは、シャフトが長いほどヘッドスピードが上がるため、より遠くへ飛び、ヘッドスピードに比例してバックスピンも増える分だけ、ボールの弾道も高くなる傾向があるように、同じロフト角のフェアウェイウッドとユーティリティー比べた場合、フェアウェイウッドの方が飛距離は出て、高弾道になる傾向にあります。

 フェアウェイウッドは高弾道、ロングアイアンは低弾道、ユーティリティーは中弾道で強い弾道を好む人向きのクラブです。

 元々、ユーティリティーはフェアウェイウッドとロングアイアンの中間的な性質を持たせたクラブですが、ヘッドの形状により、主に2つのタイプに大別できます。

 フェアウェイウッドの形状に近いウッド型ユーティリティーは、操作性はオートマチックなウッド寄りの傾向が強くなり、アイアンのヘッド形状に近いアイアン型ユーティリティーは操作性が少し高く、アイアンに近い傾向を示します。

 装着されたシャフトの材質もカーボンシャフトか、軽量スチールシャフトかを選べるタイプもあり、使用しているアイアンのシャフトとウッドのシャフトの重量によっても感じ方は違いますが、カーボンシャフトタイプはよりフェアウェイウッド寄り、軽量スチールシャフトモデルはよりロングアイアン寄りの性質が強くなります。

 クラブセッティングにおいて、ヘッドスピードが遅い人はショートウッド中心、速い人はロングアイアン中心のクラブセッティングというのがセオリーですから、ユーティリティー選びでもこれと同様のタイプを選ぶのが無難と言えますが、好みによってどちらでも選ぶことができるのもユーティリティーの魅力のひとつです。

 また、ユーティリティーの名のとおり、ロングアイアンを使用できないような悪いライでも使用できるのがユーティリティーの利点でもあります。

 コースマネジメントの面でも、Par5のホールでグリーンを狙う場合、無理やり3番ウッドで2オンを狙うために、グリーンが空くのをしばらく待って、プレッシャーが蓄積した状況で打つよりも、時間を置かずに、ユーティリティーで楽に繋ぎ、リズムも良く、3打目をウェッジでグリーン狙う方がミスは少なくてすむというのは、ゴルフではよくあることです。

 年々、コースセッティングが厳しくなるトーナメントにあって、プロであってもユーティリティーを加えたクラブセッティングが主流となっており、お助けクラブとして、キャディバッグに1本は入れておきたいクラブです。


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