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2001年02月12日 00:00



【は】項目  【ひ】項目  【ふ】項目  【へ】項目  【ほ】項目


【は】
〔パー〕

〔パインストロー〕

〔パーオン〕

〔ハイブリッド〕

〔背面打ち〕

〔バウンスバック率〕

〔ハザード〕

〔旗竿〕

〔バタフライグリップ〕

〔バックスピン〕

〔バックナイン〕

〔パッティングで稼いだ打数(SPG)〕 

〔バーチカルハザード〕

〔花道〕

〔ハーフウェイダウン〕

〔ハーフウェイバック〕

〔ハーブ〕

〔パーマネントマーカー〕

〔バミューダグラス〕

〔ハモックバンカー〕

〔バランス計〕

〔バルクヘッデッドバンカー〕

〔バルジ〕          

〔バンカー〕

〔バンカーレーキ〕

〔ハンディキャップナンバー〕

〔ハンドファースト〕

〔バンプ&ラン〕

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【ひ】
〔ビアリッツ〕

〔飛距離(キャリー)〕

〔飛球線〕

〔ビジネスゾーン〕

〔左足上がり〕    

〔左足下がり〕

〔ピーチバンカー〕

〔ピッチマーク〕  

〔ピートモス〕

〔ビハインド・ザ・ボール〕

〔ヒール〕          

〔ピン〕

〔ヒンジング〕        

〔ピンハイ〕

〔ピンプレースメント〕

〔ピンポジション〕

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【ふ】
〔ファー〕

〔ファーストカット〕

〔フィニッシュ〕

〔フィニッシングホールズ〕

〔フェアウェイ〕    

〔フェアウェイウッド〕

〔フェスキュー(フェスク)〕

〔フェースローテーション〕

〔フォー〕

〔フォアー〕

〔フォアキャディー〕

〔フォアサム〕

〔フォールアウェイグリーン〕

〔フォロースルー〕

〔吹き流し〕       

〔蓋をされる〕

〔フック〕

〔プッシュアウト〕

〔懐(ふところ)〕

〔フライヤー〕

〔フラッグスティック〕

〔フラット〕

〔プリファードライ〕

〔フリンジ〕

〔フルショット〕    

〔フロー設計〕     

〔プロゴルファー〕

〔フロントナイン〕

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【へ】
〔ベアグラウンド〕

〔ベスグロ(ベストグロススコア)〕 

〔ヘッドスピード〕 

〔ベベルカット〕

〔ベントグリーン〕 

〔ベン・ホーガン・アワード〕

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【ほ】
〔ポアトリビアリス〕 

〔ポアナ〕          

〔砲台グリーン〕

〔ポットバンカー〕

〔ホリゾンタルハザード〕

〔ホール〕

〔ホールハンディキャップ〕

〔ボールポジション〕

〔ボールマーク〕

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飛距離とは?〔ゴルフ用語説明〕

2005年01月01日 20:35

 飛距離 とは ・・・
 

 ゴルフクラブボールを打った地点からボールが落ちた地点までの距離の事を言い、キャリーのことを言います。
 
 一般的にはキャリーに加え、ボールが地面を転がった分のランを含めた距離を意味する意図で使われている場合が多いようです。

 飛距離の追求ゴルファーの悲願ともいうべき課題として取り上げられ、飛距離アップに関する記事にはゴルファーが群がる傾向にあります。

 100メートル走の世界記録保持者が格好よく感じるのと同様に、スコアには直接的な関係はないとはいえ、他人より遠くにボールを飛ばす人に対して本能的に憧れを抱くのが普通の感覚のようです。

 実践的な話としては、飛距離ランを含めて考えると落下地点の傾斜地面の硬さ天候などに影響を受けるので、キャリーを基本として覚えておくとコースマネージメントに利用しやすいという利点があります。

 土砂降りの直後にラウンドすると、地面がぬかるんでいるためにボールが転がらず、比較的正確なキャリーを測ることができます。
 
 GPS測定器(ショットナビポケットNEO)やレーザー測定器(ケンコー単眼鏡レーザーレンジファインダー)がなければ、歩測して番手ごとの自分のキャリーを正確に把握しておきましょう!!


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ハザードとは?〔ゴルフ用語説明〕

2005年01月04日 13:02

 ハザードとは・・・


 ゴルフコース内のバンカーウォーターハザードラテラルウォーターハザードのことを言います。

 ボールの一部でもその範囲内に触れていれば、それぞれのハザード内のルールが適用され、スルーザグリーンとは処置が異なるので注意しましょう。

 ちなみに俗にいうグラスバンカーハザードではありませんので、スルーザグリーンの扱いとなり、クラブソールしても構いません。


バンカーウォーターハザード
           [バンカー]                [ウォーターハザード]

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フラットとは?〔ゴルフ用語説明〕

2005年01月13日 19:37

 フラット とは ・・・

 ライ角が標準よりも小さく設定したものを言います。

 ボールが右に飛びやすい設定です。

 スイング軌道で使われる場合は、クラブの描く軌道が通常より水平に近い打ち方を言います。

 また、ボールが平らな場所に止まっている状態もフラットライなどと表現されることもあります。


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フックとは?〔ゴルフ用語説明〕

2005年01月15日 19:56

 フック とは・・・

 ゴルフボールをクラブで打つ場合、ロフト角の影響で、ボールには常にバックスピンがかかますが、このボールの回転軸が左に傾いていると、ボールは左方向に曲がる球筋となります。

 この左方向に曲がる球筋をフックと言います。

 TRACKMANのデータによれば、回転軸が左に5度の傾く毎に、100ヤードで3.5ヤードずつ左に曲がるそうです。

 インパクト時にクラブフェースが被ることが主な原因でロフト角が減ることから、ランが多く出てコントロールが難しくなります。


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ヒールとは?〔ゴルフ用語説明〕

2005年01月19日 20:20

ヒールとは ・・・

 クラブフェースシャフトに近い部分のこと。

 これもクラブヘッドを靴に例えた表現で踵部分です。

 クラブフェース


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バックスピンとは?〔ゴルフ用語説明〕

2005年01月28日 08:59

 バックスピン とは・・・
 

 ゴルフクラブロフト角があるため、正しくインパクトすると、ボールフェース面を縦方向に滑って逆回転が生じ、これをバックスピンと言います。

 バックスピンによって、ボールの周りに空気の回転流が生じます。

 この時、ボールの上部層と下部層に空気の密度差が出て、上向きの力である揚力が発生します。

 このためバックスピンボール滞空時間飛距離に影響します。

 バックスピン量が多すぎてもボールが高く上がりすぎて飛距離が出ません。

 また、バックスピンがよくかかるクラブでは、スライスなどの横回転が抑制されますので、ドライバースライスしてコース内に収まらない方は、ロフト角が多いドライバースイングが改善されるまでの間、使用してみるのもいいでしょう!!

 少し前までは、プロアイアンショットは、強烈なバックスピンをかけて、グリーン上に落ちたボールがスルスルと戻る光景がアマチュアの憧れのシーンのひとつでした。
 
 最近のプロゴルファーは、スピン量を的確に調節してボールグリーンに落ちた後も前にも後ろにも転がらないようにコントロールしています。


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フェアウェイウッドとは?〔ゴルフ用語説明〕

2005年02月02日 12:08

 フェアウェイウッド とは ・・・


 ゴルフクラブの一種で、ドライバー以外のウッドの総称で、主にフェアウェイで使用する目的のため作られているため、こう呼ばれています。

 2番ウッドブラッシー3番ウッドスプーン4番ウッドバフィー5番ウッドクリークと呼びます。
 
 ちなみに、欧米では4番ウッドクリーク5番ウッドバフィーと呼んでいます。

 近年、片山晋呉プロがトーナメントで使用して成果を出したことが契機となって、ショートウッドと呼ばれる7番ウッド9番ウッドが認知され、ロングアイアンミドルアイアンの代わりとして使用されています。


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プッシュアウトとは?〔ゴルフ用語説明〕

2005年02月03日 12:22

 プッシュアウト とは ・・・


 右利きのプレーヤーの場合、狙ったラインよりも右方向に飛んだポールがそのまま右方向に真っ直ぐ飛んで行ってしまうショットを言います。

 単にプッシュとも言います。

 スイング軌道ボールの打ち出し方向を決めているので、インサイドアウトスイングしていることが原因です。

 フェース面が開くことが原因となるスライスとは別で、右に打ち出してから更に右に曲がっていくミスは『プッシュスライス』と呼ばれています。

 最近のドライバーの多くは、ネック軸周りの慣性モーメント値が高く、曲がりにくいタイプのクラブになっていますが、その反面、クラブヘッドは返りにくく、プッシュアウトするミスが増える傾向があるようです。


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ビハインド・ザ・ボールとは?〔ゴルフ用語説明〕

2005年02月04日 12:35

 ビハインド・ザ・ボール とは ・・・


 インパクト時までは頭を常にボールの後ろ側に保つ事を言います。

 飛距離をアップさせる方法のひとつで、クラブヘッドと身体の頭部との引っ張り合いを利用して、インパクトからフォロースルー域にかけてのヘッドスピードを上げる技術です。

 頭の位置をボールの後方に保つことを意識するよりも、インパクトの瞬間、頭を飛球線の後方へ少しだけ動かす意識くらいで位置が保たれ、クラブが加速します。

 ゴルフスイングはクラブ自体は円軌道を描きますが、こうした重さを利用する加速動作は基本的に身体の直線運動によるところが大きく、身体が円軌道をなぞろうとするとゴルフが難しくなります。

 飛ばす技術に長けた上級者にであればあるほど、こうした直線的な動きによる加速域の数が増えるわけですが、プレーヤー自身が円軌道の運動でクラブを無段階に加速し続けることができれば、究極のスイングと言えるかもしれませんが、ゴルフの長い歴史を紐解いてもそうした人は存在しないはずです。

 また、ビハイド・ザ・ボールはコンスタントにダウンブローで打つ上でもハンドファーストとともに必要な技術になっています。


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パーとは?〔ゴルフ用語説明〕

2005年03月31日 22:06

 パー とは ・・・


 熟練のプレーヤーがプレーした場合に、そのホールを何打でホールルアウトするかの目安となる基準打数のことを言います。

 また、そのホールを基準打数でホールアウトした場合もパーと言います。

 PAR3(パースリー)のホールを3打で、PAR4(パーフォー)のホールを4打で、PAR5(パーファイブ)のホールを5打でホールアウトした場合がパーと言うわけです。

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 いろいろなスコアの呼び方を知りたいなら


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バンカーとは?〔ゴルフ用語説明〕

2010年02月01日 20:00

 バンカー とは ・・・


 の代わりにを入れて整地された砂場ハザードの事を言います。

 ハザード扱いでも罰はないが、足場が不安定打ちづらい場所です。

 フェアウェイに沿ってあるバンカーフェアウェイバンカーと言い、理想的な目標ラインを遮るようなフェアウェイにまで広がるバンカークロスバンカーと言います。

 フェアウェイにあるバンカーは浅く造られているものが多く、アゴの高さも比較的低いタイプが多い傾向があります。

 また、グリーン周りにあるバンカーサイドバンカーと言い、こちらは深く造られているタイプのものが多い傾向があります。

 バンカーの中では、アドレスからテークバックまでクラブに触れてはいけないルールとなっています。

 もし、に触れてしまった場合は、スコア2打追加しなければなりません。

 もちろんクラブを振り下ろした後のボールを打つ過程でに触れても問題はありません。

 バンカー

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フェアウェイとは?〔ゴルフ用語説明〕

2010年02月01日 21:42

 フェアウェイ とは ・・・

 
 ティーグラウンドからグリーンまでの間で、をきれいに刈り込んだ部分を言います。

 フェアウェイボールを運ぶことをフェアウェイキープと言います。

 ボールが比較的打ちやすい区域なので、フェアウェイをキープすることを基本戦略とするのがゴルフの基本でもあります。

 フェアウェイで利用されるは、高麗芝ブルーグラス類などが多く、の刈高は8mm~12mmが一般的です。

 フェアウェイ


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プロゴルファーとは?〔ゴルフ用語説明〕

2010年02月22日 22:10

 プロゴルファー とは・・・


 プロゴルファーとは、ゴルフを専業として生計を立てている人の事を言います。

 日本では、男性の場合は日本プロゴルフ協会、女性の場合は日本女子プロゴルフ協会プロテストに合格をして、協会から認定を受けることでプロゴルファーになることができます。

 このプロテストを受験するためには、ゴルフ場ゴルフ練習場で勤務しながら、研修会団体の競技会に出場している事、競技実績によって受験資格に該当する事、他国のPGAライセンス取得者、ゴルフ部在籍経験などを始めとして、受験資格もさまざまとなっています。

 プロゴルファーには、国内や海外のトーナメントツアーに参加して賞金を稼ぐトーナメントプロと、アマチュアゴルファープロゴルファーゴルフ指導を行うティーチングプロに大別されます。

 トーナメントプロを目指す場合は、男子のPGAでは、約700名が参加するテストで上位50位に入り、資格認定テストに合格するのが原則です。

 さらにテレビなどで活躍が報道されるゴルファーは一握りで、スポンサー契約するゴルファーは限られたエリートゴルファーです。

 トーナメントプロともなると、世界中の有力選手達との熾烈な戦いに耐えられる強靭な体力精神力技術の他に、持って生まれたも必要となります。

 一方、ティーチングプロになるには、ティーチングプロ試験を受け合格しなければなりません。

 受験資格としては20歳以上で研修生期間が3年以上などです。

 ティーチングプロの場合、ゴルフ愛好者やプロを目指す人たちの個々の能力を理解して、分かりやすい指導を行える能力が必要になります。

 ゴルフ練習場などで初心者にレッスンを教えたりして生計を立てている、いわゆる「レッスンプロ」が大多数を占めています。

 どちらの道を選んでも、プロスポーツの世界で名前が売れるようになるには、大変厳しいことですね。

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 プロテスト・ティーチングプロ受験資格の緩和!オープン化へ


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ヘッドスピードとは?〔ゴルフ用語説明〕

2010年02月27日 14:48

 ヘッドスピード とは・・・


 クラブヘッドボールインパクトする位置を通過する時の速度のことを言います。

 通常、ヘッドスピードは45m/sのように秒速何メートルかで表示され、ドライバーヘッドスピードを計測することが一般的のようです。

 そのため、ボールシャフト対応ヘッドスピードは、ドライバーヘッドスピードを基準としています。

 また、クラブボールを打つと、ボールは反発してヘッドスピードの1.2~1.4倍位の速度で飛び出していきます。

 ヘッドスピードは速いのに飛距離が出ない方は、ミート率が悪いことが原因でボールの初速度が上がらないために飛距離が伸びないということも考えられます。

 ただ闇雲にクラブを振り回しても飛距離は伸びませんので、正しいスイングを身につける練習をすることが先決です。


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ハンドファーストとは?〔ゴルフ用語説明〕

2010年03月19日 21:36

 ハンドファースト とは・・・

 アイアンショットの技術の一つで、グリップ位置を体の中央よりも左に出して構えてボールを捉えることを言います。

 クラブヘッドよりも手が目標方向に出た形になるので、ダウンブローに打つのに適しており、スピンをかけやすい構え・打ち方になります。

 正しいハンドファーストの体勢を身に付けるには、クラブヘッドスタンスの真ん中にセットして、クラブを左手の前腕に沿って真っ直ぐなるように握り、左手首が股関節の前の位置でグリップします。

 左肩から左手の肘、左手首、クラブのシャフト、クラブヘッドが一直線上になるように左手主体でクラブを構え、右手はそこに添えるだけ。

 身体の正面から見ると、アルファベットの大文字の『Y』字ではなく、小文字の『y』字の形のように構えます。

 この状態でクラブフェースのリーディングエッジをターゲットラインに対して垂直にセットすると、クラブのロフトは立つことになりますが、アイアンの打ち出しはロフト角よりも低い角度で打ち出された後、ダウンブローによるバックスピン増加で適正な高さまでボールは上がるので心配ありません。

 ハンドファーストの効果は、ボールを捕らえやすくなり、振り遅れを抑えることができることで、スライスを矯正する効果もあります。


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フライヤーとは?〔ゴルフ用語説明〕

2010年03月21日 01:06

 フライヤー とは・・・


 ラフから打った場合など、ボールバックスピンがかからず、使ったクラブの通常の飛距離以上に球が飛んでしまうことを言います。

 これはインパクトの際にクラブフェースとボールの間に芝や水などの摩擦を減らす物質が挟まることでボールの回転が少なくなり、ボールの打ち出し角度と適合してボールが飛びすぎてしまう現象です。
 
 ドライバーでのヘッドスピードが45m/s以上で振れるくらいの力がないと、フライヤーにはなりにくいと言われています。

 ゴルフのテレビ中継で解説者がラフに入った球を見て、『フライヤーの計算が難しいですね』という言葉を耳にするとおり、プロゴルファーのようなヘッドスピードの速い人に起こりやすい厄災のひとつです。

 普段からスピン量を巧みにコントロールしてボールを止めているプロにとっては、スピン量の予測が難しいフライヤーはバンカーよりも厄介なライと考えられています。

 非力な人でもショートアイアンなどの高ロフト角のクラブであればフライヤーすることもありますが、長いクラブでは球にフック回転がかかり、逆に球は上がらずにドロップしやすくなります。

 極端な話、ヘッドスピードの遅い人では元々ボールの揚力に必要なバックスピン量が足りていないことも多く、クラブヘッドとボールの間に芝が挟まった場合、更にバックスピンが減るため、ボールが上がらずにドロップしてしまうというわけです。

 フライヤーしやすい芝生の長さは、球の1/4くらいが隠れているくらいの状態。

 埋まるほどの深いラフでは、フライヤーの心配はほとんどありません。

 また、順目と逆目を比較した場合、クラブとボールの間に芝が多く挟まる逆目の方がフライヤーしやすいと思われがちですが、ほんの少しだけ芝が挟まる順目のライの方がフライヤーしやすい傾向があります。

 もちろん、逆目でもスピンがかかりにくいので、ランが増えて、総距離が増えることもありますが、キャリーでの飛びすぎ現象は起きにくいと言われています。

 フライヤーの対処方法は、ダウンスイングでタメを作らずに、大きめのクラブで振り子のようにハーフスイング気味にスイングして、スイングスピードを変化させないことです。


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フェースローテーションとは?〔ゴルフ用語説明〕

2010年03月25日 21:57

 フェースローテーション とは ・・・

 クラブフェースを開いて、閉じる動作の事を言います。

 最近の傾向として、クラブヘッド大型化したためヘッド慣性モーメントが大きくなりました。

 その結果、クラブフェースを開閉しにくくなり、フェースローテーションを抑えて打つ方法がレッスンの主流となっています。


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左足上がりとは?〔ゴルフ用語説明〕

2010年05月09日 23:10

 左足上がり とは ・・・

 右足より左足の方が高くなっている斜面のことを言います。

 アップヒルライとも言います。

 このライでは下半身が回転しにくいためにクラブフェースが返りやすく、ボールフック回転がかかって左に飛びやすい傾向があります。

 日頃からスライスに悩んでいる方にとっては、傾斜の中で一番安心できるライだと思います。

 ただし、最近のアベレージ用のクラブはスライサー向けにフックしやすい構造になっているので、こうしたタイプのクラブ、特にショートアイアンを使用する場合は、フックの度合いが強く出過ぎることに注意する必要があります。

 また、傾斜に沿って素直にショットすると、クラブのロフト角に傾斜の角度がプラスされ、その分クラブフェースが上を向くので、ボールは傾斜の程度に比例して普段より高く打ち出され、飛距離が不足するミスとなりやすいのがこのライの特徴です。

 アイアンは1番手ごとに4度のロフト角の差と0.5インチ刻みにシャフトの長さを変えることで約15ヤードの飛距離差を出す設計になっているのが一般的です。

 シャフトの長さの飛距離への影響度は、シャフトの長さが1インチ長くなると、ヘッドスピードがおよそ1m/s上がり、5ヤード前後の飛距離が伸びるので、各番手の長さの間隔である0.5インチでは2.5ヤード分に相当します。

 また、15 - 2.5 = 12.5ヤード分がロフトによる飛距離への影響度と考えられます。

 一般的な各番手間のロフト間隔は4度なので、12.5ヤードの1/4である約3ヤードがロフト角の1度あたりの飛距離です。

 このことから、傾斜が5度アップヒルになる毎に、飛距離が約15ヤードずつ落ちるので、傾斜5度ごとに1番手ずつ上げて飛距離に対応する必要があります。

 傾斜がどの程度なのかを判断するのに、角度センサーを搭載したマーカー(デジタルマーカー)が市販されていますので、これを利用してみるのはいかがでしょうか?

 公式競技ではもちろん使用できませんが、傾斜板の上でのストレッチや普段の練習ラウンドの時から正確な傾斜角度を体に覚え込ませるのも必要なことだと思います。

 ちなみに、三角関数表で計算すると、5度の傾斜では斜面1mに対して8.72cm高くなるので、こちらを目安にするのもいいでしょう。

 左足上がりの打ち方は・・・

 左足上がりのライにおけるスタンスは、左足体重になるのを防止するために左足の踵を少し上げて構え、フックする分を計算して目標より右を向いて構えて下さい。

 ボールの位置は、左足寄りに置くと傾斜のためにダフりやすくなりますので、センターにセット。
 
 傾斜地では普段よりバランスがとりずらいので、バランスよく振ってミート率を上げるためにスイングアークを小さくします。

 このスイングアークと傾斜による飛距離が落ちる程度を計算して、大きめのクラブを選択しナイスオンの確率を高めて下さいね。


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左足下がりとは?〔ゴルフ用語説明〕

2010年05月20日 03:55

 左足下がり とは ・・・


 右足より左足の方が低くなっている斜面のことを言います。

 ダウンヒルライとも言います。

 このライではクラブフェースが開きやすいので、ボールスライス回転がかかって右に飛びやすい傾向があります。

 日頃からスライスに悩んでいる方にとっては、傾斜の中で一番打ちづらいと感じる嫌なライだと思います。

 傾斜に沿って素直にショットすると、傾斜の角度分だけクラブフェースのロフトが立つので、ボールは傾斜の程度に比例して普段より低く打ち出され、飛距離オーバーのミスになりやすいのがこのライの特徴です。

 用語説明〔左足上がり〕でもお話しましたが、アイアンは1番手ごとに4度のロフト角の差と0.5インチ刻みにシャフトの長さを変えることで約15ヤードの飛距離差を出す設計になっているのが一般的です。
 
 シャフトの長さの飛距離への影響度は、シャフトの長さが1インチ長くなると、ヘッドスピードがおよそ1m/s上がり、5ヤード前後の飛距離が伸びるので、各番手の長さの間隔である0.5インチでは2.5ヤード分に相当します。

 また、15 - 2.5 = 12.5ヤード分がロフトによる飛距離への影響度と考えられます。

 一般的な各番手間のロフト間隔は4度なので、12.5ヤードの1/4である約3ヤードがロフト角の1度あたりの飛距離です。

 このことから、傾斜が5度ダウンヒル毎に、ロフトが立って飛距離が約15ヤードずつ増えるので、傾斜5度ごとに1番手ずつ下げて飛距離に対応する必要があります。

 角度センサーを搭載したマーカー(デジタルマーカー)を利用したり、日頃から正確な傾斜角度を体に覚え込ませておけば便利。

 ちなみに、三角関数表で計算すると、5度の傾斜では斜面1mに対して8.72cm低くなるので、こちらを目安に目視のトレーニングをしておくのも良いでしょう。

 左足下がりの打ち方は・・・

 左足下がりのライにおけるスタンスは、傾斜に沿って低いフォロースルーがとれないことによるトップダフリのミスを防止するため、左足のつま先を外に開いて、左足の股関節が旋回しやすい体勢をつくっておきます。

 また、スライスする分を計算して目標より左を向いて構えます。

 ボールの位置はセンターにセットして下さい。
 
 傾斜地では普段よりバランスがとりずらいので、バランスよく振ってミート率を上げるためにスイングアークを小さくします。

 スイングアークが小さいため飛距離が落ちる程度と傾斜による飛距離が伸びる程度を加味して、小さめのクラブを選択するかを判断してナイスオンの確率を高めて下さいね。

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フロー設計とは?〔ゴルフ用語説明〕

2011年07月12日 08:00

 フロー設計 とは ・・・


 クラブを番手ごとに段階的に少しずつ変化させ、一定の使用感で打ちやすさを狙った設計のことを言います。

 フェースプログレッションを変化させたFPフロー設計スイートエリアトウからヒール側に徐々に変化させたウエイトフロー設計シャフト調子を少しずつ変化させたキックポイントフロー設計など、近年耳にすることが多い用語です。
 
 最近開発された技術のように感じますが、一般的な番手ごとにシャフトの長さロフト角クラブ重量を変えてある構造もフロー設計に当たり、基本的な考え方としてはかなり昔からある技術と言えます。

 岡本綾子プロが若い頃の話ですが、アイアンの各番手を同じリズムで振りたいと感じたプロはシャフトを同じ長さに揃えたことがありました。

 やはり駄目だったようで、その後の試合で使っているところを拝見しませんでした。

 クラブに関する知識が不足していたのか、自分で試さないと気が済まなかったのか不明ですが、世界的なトッププロであっても、このような失敗をすることもあります。

 かく言う私も、当時、岡本綾子プロの発想に共感し、真似をしてシャフトを切ったり、付け足したり、を貼ったりして、同じ失敗を経験しました。

 また、フロー設計は全番手を同じ感覚でスイングを変えなくともクラブを扱える便利なものですが、昔のコンベンショナルアイアンを自身の技術で自在に使いこなす方の中には、過度のフロー設計では逆に扱いにくいと感じる方もいるようです。

 とは言え、アベレージゴルファーにとっての救世主であることは間違いないので、今後も様々なバリエーションのフロー設計が開発されることを期待しています。


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ハーフウェイバックとは?〔ゴルフ用語説明〕

2011年07月13日 15:45

 ハーフウェイバック とは ・・・


 テークバックにおいて、クラブが地面と平行になるポジションのことを言います。

 このハーフウェイバックの位置でフェース面がスパインアングル(前傾した上半身の角度)と平行になっていることが、スイング方向性チェックするひとつの基準となっています。

【関連記事】
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フルショットとは?〔ゴルフ用語説明〕

2011年07月14日 08:00

 フルショット とは ・・・


 方向性に折り合いのつく範囲内で、最大限の飛距離を打つショットのことを言います。

 どこへ飛んでいくか判らないような方向性を伴わない一か八かのマン振りは通常のフルショットとは別物です。

 トーナメントプロゴルファーが力の限りスイングしているように見えても、必ずと言って良いほど、安全マージンを残してフルショットをしています。

 ゴルフにおいては、フルショットと言えども、コントロールショットの一種だと考えた方が簡単なゴルフになります。


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バンカーレーキとは?〔ゴルフ用語説明〕

2011年07月15日 08:15

 バンカーレーキ とは ・・・


 バンカーからボールを出した後に、バンカーショットの跡や足跡を均すために使用する整備道具のことを言います。

 『バンカーならし』とも言います。

 また、このバンカーレーキに形状も用途も似ている野球のグランド整備用具であるグラウンドレーキは、その形状が昆虫のとんぼに似ていることから、俗称で『トンボ』と呼ばれています。

 野球経験者のあるゴルファーがバンカーレーキを『トンボ 』と呼称していたことから、この呼び名が日本でのみ定着した経緯があります。

 ゴルフ経験の少ない初心者にとっては、バンカーショットの後、均す作業も加わり、何かと慌ててしまうもの。

 バンカー均しの手順を覚えてくださいね。

 まずはバンカーへの入り方。

 最近ではテレビ中継されているようなプロゴルファーであっても、バンカーの縁の高さにお構いなく、最短距離でバンカーに侵入するシーンを目にしますが、これは真似てはいけないマナー違反です。

 高い位置からバンカーに入る際、いくら気を付けていたとしても、バンカーの急な斜面は崩れてしまいます。

 バンカーの難易度は、バンカーの顎の高さだけでなく、斜面の形状や角度、方向によっても変わってきます。

 むやみに斜面を崩してしまうことは、公平性を損なう行為となります。

 また、バンカーを維持するのにはコース管理上のコストが結構かかっており、その中のひとつとして、バンカー斜面の整形作業も含まれています。

 バンカーの斜面を崩せば崩すほど、管理コストが嵩み、今後のプレー料金に跳ね返ってくるというわけです。

 プロの場合、帯同キャディーや大会関係者が時間をかけて斜面を戻すのであれば、問題とならない場合も多いのですが、アマチュアの場合、共用キャディーですから、できるだけ負担を少なくなるように気をつかうのがエチケットです。

 プレーヤー自身が直すにしても、余分に時間がかかる作業ですから、プレーファーストの観点からも予め気を配って、不要な行程が増えないように、バンカー内へは必ず低い所から入るように心掛ける必要があります。

 続いてバンカーの均し方です。

 バンカーレーキの使い方は、櫛状の部分で牽くようにして、跡を直した後、バンカーレーキをひっくり返して、平らな部分で均すと、きれいに均すことができるようになっています。 

 

 意外と均す方向も大事です。

 ピンフラッグが立っている方向に向かって均してあげる方法だとバンカーの難易度も下がるので、プロの一部のトーナメント以外、こちらの方法が取られることが一般的となっています。

 マナー上、自分が打った跡や足跡だけでなく、他の人が残した跡が残っていたら、スロープレーにならない範囲内で、後続の人達のために、きれいに直しておきましょうね。


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ベントグリーンとは?〔ゴルフ用語説明〕

2011年07月25日 10:45

 ベントグリーン とは ・・・


 パッティング用に芝生を均一に短く刈り揃えた部分のことをグリーンと言い、そのグリーンに主に使われている芝が高麗芝とベント芝で、ベント芝のグリーンをベントグリーンと言います。

 ベントは高麗芝に比べて、葉や茎が細くて柔らかいので、芝目が傾斜に逆らってつきにくく、ボールは傾斜に対して素直な転がりをするという特徴があります。

 ベントは寒地型の芝で涼しい気候を好み、関東北部より北の地域に適しています。

 気温が10℃以下になると茶色く枯れてしまう高麗芝に比べ、ベントは気温が0℃でも葉は緑色のままで枯れないため、冬場は特にプレーヤーに好まれます。

 関東北部より南の地域の多くのゴルフ場で、高麗とべントの2グリーンが採用されていたのは、寒地型のベントが関東より南の夏の暑さに耐えられなかったことも影響しています。

 ベントにも数多くの品種があり、40年ほど前から広く使用されているのがペンクロスという品種です。

 ペンクロスは回復力が強く、病気にも強くて、芝の密集度が高いため、多くのコースで採用されてきました。

 最近ではペンクロスより優れた特性を持つニューベントという品種もあります。

 ニューベントはペンクロスに比べても、葉を短く刈ることに対する抵抗性が強く、芝の密集度も高いので、高速グリーンに仕上げることができる特徴があります。

 対暑性も強いため、ペンクロスでは耐えられなかった南の地域でも採用されてきています。


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バルジとは?〔ゴルフ用語説明〕

2011年08月06日 18:13

 バルジ とは ・・・

 ウッド形状のように重心深度が深いクラブのフェース面につけられた横方向の丸みのことを言います。

 フェース面が目標を向いてさえいれば、例えオフセンターヒットでもボールの方向を補正してくれるギア効果は、この丸みのおかげです。

 間違ってもフェース面の横方向が平らなクラブを探すのはやめましょう!!

バルジ


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バランス計とは?〔ゴルフ用語説明〕

2011年08月11日 15:43

 バランス計 とは ・・・


 スイングウェイトを測るロリスミック・システムという器具のことを言います。

 バランス計にグリップエンドを引っ掛け、グリップエンドから14インチのところを支点として測る方法をとります。

 1925年にロバート・アダム氏が発明したものですが、日本には1950年にケネス・スミス社の改良型が入ってきています。

 

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ポアナ(Poa annua)とは?〔ゴルフ用語説明〕

2013年08月14日 21:45

 ポアナ(Poa annua) とは ・・・

 ポアナという呼び名は学名です。

 和名では『スズメノカタビラ』と言い、道端や公園、グラウンドなどでもよく見かける、草丈10~15cm程度になる雑草です。

 ポア属(Poa)のポアとは単に「草」を意味しています。

 寒地型の西洋芝であるケンタッキー・ブルー・グラス(Kentucky Blue Grass)も同じポア属の植物です。

 分類からもわかるように、芝と同じイネ科の植物で、葉は柔らかく、芝に似た形状をしています。

 日本のゴルフ場では、雑草として除草されるのが一般的です。

 コウライ芝や野芝のような暖地型の芝は、冬になると黄色くなるので、冬の間も緑色のポアナは目立ち、すぐに見分けがつきますが、冬の間も常緑である寒地型の西洋芝に入り込むと見分けるのが大変です。

 米国西海岸のゴルフコースで開催されるトーナメントでは、トッププロがポアナの混在するグリーンに苦戦するシーンをよく目にします。

 これは、ポアナと他の芝の伸長スピードの違いから、午後になり時間が経てば経つほど、芝目や傾斜とは別次元の微妙な凸凹ができ、予測しにくいバンピーなグリーンになるため。


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砲台グリーンとは?〔ゴルフ用語説明〕

2013年09月15日 13:54

 砲台グリーン(プラトーグリーン Plateau green ,エレベイテッドグリーン elevated green) とは ・・・

 砲台(大砲を設置するため台座)のように、グリーン周辺のアプローチエリアよりも高い位置にあるグリーンのことを言います。
 
 周りよりも高くなっているため、グリーン面が見えにくく、狙いを定めるのが難しい。

 しかも、少しでもグリーンをこぼれるボールは、斜面を下って降りてきてしまいます。

 前後の距離ばかりでなく・左右の方向性も問われるショット、アプローチが必要となるため、ピン位置がどこかによらず、高い弾道でグリーンセンターを狙うのがセオリーとなっています。

 ちなみに、ホール自体がアップヒルで、その傾斜の延長線上にグリーンが配置されている場合、砲台グリーンと混同されやすいが、この場合は砲台グリーンとは呼ばない。


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バルクヘッデッドバンカーとは?〔ゴルフ用語説明〕

2013年12月01日 14:15

 バルクヘッデッドバンカー(bulkheaded bunker) とは ・・・

 バンカーの斜面が崩れないように、仕切り(バルクヘッド)として、バンカー壁面に線路で使用されている枕木を埋め込んだタイプのバンカーのことを言います。

 リンクスでは風が強く、バンカーの風化を防ぐ目的で、鉄道で使い古された線路の枕木が再利用されていました。

 世界的に広めたのは、ピート・ダイと言われています。

 スコットランドの『プレストウィック・ゴルフクラブ』などを視察した経験から、1970年以降、晩年に金網を使って芝を張る手法に切り替えるまでの間、スコティッシュアメリカンコースにこのタイプのバンカーをよく用いました。

 芝の緑色と枕木の茶色のコントラストが美しい上、管理もしやすいという利点があります。

 バルクヘッデッドバンカーのある日本のゴルフ場は、やはりピート・ダイやピート・ダイの長男ペリー・ダイが設立した設計会社ダイデザイン社が手掛けたゴルフ場が多い。

ピートダイゴルフクラブ ロイヤルコース(栃木県 日光市)

オリムピック・スタッフ都賀ゴルフコース(栃木県 栃木市

小萱OGMチェリークリークカントリークラブ(岐阜県 可児市)

ウエストワンズカンツリー倶楽部(兵庫県 加東市)

和気愛愛ゴルフファーム倶楽部(旧:和気ゴルフクラブ)(岡山県 和気郡和気町)
など

 カシオワールドオープンゴルフトーナメントが開催されているKochi黒潮カントリークラブ(高知県 安芸郡芸西村)の8番ホールにもバルクヘッデッドバンカーがある。


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