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ゴルフ用語説明 さ行 カテゴリ 〔サイトマップ〕

2001年02月10日 00:00



【さ】項目  【し】項目  【す】項目  【せ】項目  【そ】項目


【さ】
〔サイドサドル〕

〔錯視〕

〔左脳〕

〔サブエアシステム〕

〔サンドセーブ〕

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【し】
〔GIR〕

〔直ドラ〕

〔シーショア・パスパラム〕

〔沈み込み〕

〔しなり戻り〕

〔芝刈り機〕

〔島田トロフィー〕

〔シャフト〕

〔シャンク〕

〔シュートアウト〕
        
〔乗用カート〕

〔ショートサイド〕

〔ショートサム〕

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【す】
〔スイートスポット〕

〔スイング〕         

〔スイングウェイト〕

〔スイング軌道〕  

〔スイング軸〕

〔スイングテンポ〕

〔スイングプレーン〕

〔スイングリズム〕

〔スウィープ〕

〔スクエアスタンス〕

〔スキップショット〕

〔スクープソール〕

〔スクランブリング〕

〔スクワット動作〕

〔スコア〕

〔スコアライン〕

〔スコアリング〕

〔スターティングホールズ〕

〔スタート抽選器〕

〔スタイミー〕 

〔素ダボ〕      

〔スタンス〕        

〔スティープ〕

〔スティンガーショット〕

〔スティンプメーター〕

〔ストロークス・ゲインド〕

〔ストロークス・ゲインド・パッティング〕

〔スネークライン〕

〔スパット〕  

〔スピン〕           

〔スプリンクラー〕

〔スマッシュ・ファクター〕

〔スライス〕         

〔スルーザグリーン〕

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【せ】
〔世界ゴルフ殿堂〕   

〔世界ゴルフランキング〕

〔セントオーガスチングラス〕     

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【そ】
〔操作性〕

〔ソケット〕         

〔ソッドウォールバンカー〕

〔ゾーン〕

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スコアとは?〔ゴルフ用語説明〕

2005年01月07日 22:23

 スコア とは ・・・


 ホール毎のホールアウトした打数(ストローク数)、または18ホールの合計打数のことを言います。

 実際に打った打数をグロススコアと言い、グロススコアからハンディキャップを引いたスコアをネットスコアと言います。

 一般的なゴルフコースの設定は、ショートホールとロングホールが各4ホール、残りの10ホールがミドルホールで、パープレーが72打に設定されています。

 ロングホールは5打、ミドルホールは4打、ショートホールは3打がそれぞれの規定打数です。

 各ホールを規定打数でホールアウトすることをパーと言い、規定打数より1打少なくなるごとにバーディ、イーグル、ダブルイーグル(アルバトロス)と呼称しています。

 逆に、規定打数より1打ずつ多くなるごとにボギー、ダブルボギー、トリプルボギーと呼んでいます。 全スコアの名称を知りたいなら

 また、よく耳にするホールインワンという表現は、1打でホールアウトすることを言い、エースとも呼ばれショートホールで達成されることがほとんどです。

 ピア・ニールソンが提唱している54ビジョンは、究極のスコアとして54打、つまり全ホールをバーディでホールアウトすることを想定目標にする考え方で、アニカ・ソレンスタムや宮里藍選手を初めとする多くのプロゴルファーに支持されています。

 ちなみに、丸山茂樹プロは2000年の全米オープン予選において、58という世界記録タイのスコアを叩き出しています。


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シャフトとは?〔ゴルフ用語説明〕

2005年01月10日 19:11

 シャフト とは ・・・

 クラブヘッドグリップをつなぐ棒状の部分のことを言います。

 素材には、主にスチールカーボンの2種類があります。

 最近はリシャフトブームで単なる素材の違いのほか、製造方法の違いで硬さ(フレックス)・重さ・しなり調子(キックポイント)・ねじれ(トルク)・太さなどの様々な要素で違いを出しています。

 注意が必要なのはシャフトの硬さ(フレックス)の表示です。

 シャフトの硬さを(レディース)、(アベレージ)、(レギュラー)、SR(スティフ)、(エクストラ)、XX(ダブルエクストラ)などの順に硬くなるという様に表示されますが、これは同一メーカーの同一製品内での違いでしかありません。

 違うメーカーのRシャフトは、同じ硬さではないばかりか、同じメーカーであっても別のブランドでは、同じフレックス表示で硬さが違うこともままあるので、注意して下さいね。


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スイングテンポとは?〔ゴルフ用語説明〕

2005年01月11日 19:42

 スイングテンポ とは ・・・

 スイングリズムの速さのことを言います。

 リズムの周期の長さによってスイングスピードを感じる。

 プロの中には、ゆっくりスイングしているように見える選手もいるが、ハイスピードカメラで撮影してみると、実際には驚異的なテンポスイングをしている。


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ソケットとは?〔ゴルフ用語説明〕

2005年01月20日 20:26

ソケットとは ・・・
 
 クラブヘッドシャフトを繋いでいるネックの部分のこと。

 ショットの時にここにボールが当たると、ボールが右に飛び出すシャンクのことをソケットとも言います。

クラブフェース

【関連記事】 シャフト打ちとナイスショット


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シャンクとは?〔ゴルフ用語説明〕

2005年01月22日 09:19

 シャンク とは・・・

 クラブヘッドシャフトをつなぐソケット部分ボールが当たって、急角度で右に飛び出すミスショットのことを言います。

 極端な手打ちになってしまうと、クラブフェーストウ側先端にボールが当たって起こることもあります。

 グリーン周りアプローチでは、ピンまでの距離が近いため、手先で距離を合わせようとして手打ちになりがちなので、特にシャンクが出やすい傾向があります。


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スイング軌道とは?〔ゴルフ用語説明〕

2005年01月24日 11:02

 スイング軌道 とは・・・


 ゴルフスイング中に、クラブヘッドが描く軌道のことを言います。

 上空からの視点で、スイング軌道を水平方向に着眼し、ボールと目標を結んだ線に対するタイプで分類すると、アウトサイドインインサイドインインサイドアウトの3種類に分類されます。

 また、体の正面からの視点で、スイング軌道を垂直方向に着眼し、ボールスイングの最下点の位置関係のタイプで分類すると、アッパーブローレベルブローダウンブローの3種類に分類されます。

 目標からの視点で、スイング軌道を垂直方向に着眼し、スイングライ角のタイプで分類すると、アップライトフラットで分類することもできます。

 背丈の違う二人が同じ長さのクラブを使用して、ライ角どおりにスイングした場合、背の高い人はアップライト軌道になり、背の低い人はフラット軌道になります。

 ゴルフクラブの形状特性や物理法則などから、ショットに関して背の高い人に有利なスポーツと言えます。


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スピンとは?〔ゴルフ用語説明〕

2005年01月27日 08:18

 スピン とは・・・


 ボールがクラブフェースの面を滑ることでボールに回転が生じることを言います。

 テニスや卓球など他の球技と同様に、縦方向の順回転をオーバースピン(トップスピン)、縦方向の逆回転をバックスピンと呼び、スライスフックなどの横回転をサイドスピンと呼びます。

 実際には、パターなどのフルショットをしないゴルフクラブを除けば、ボールには常にバックスピンがかかり、サイドスピンと言っても、その回転軸が左右のどちらかに傾いていることを意味しています。


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スイングとは?〔ゴルフ用語説明〕

2005年03月02日 18:39

 スイング とは ・・・


 ゴルフクラブを振ることを言います。
 
 道具の進化に伴ってスイングもその都度変化してきた歴史があり、その時代の道具に最も適合したスイングを求めて試行錯誤を重ねてきました。
 
 時代時代のトッププロスイングがその時代の道具におけるスイングの集大成と言えます。
 
 どの時代においても、飛距離方向性再現性の三つを高いレベルで実現できるスイングが要求されてきました。
 
 ゴルフ理論は星の数ほどありますが、それは道具の種類が多種多様で、さらにその組み合わせが星の数ほどあることに基因していると思われます。
 
 また、現代の道具に合わない理論であっても、前時代の道具にマッチして一世を風靡してしまった理論は独り歩きをして未だに語り継がれていることが、アマチュアゴルファーを混乱させる原因ともなっています。
 
 どんなに著名なレッスン書であっても、独学で学ぶと誤解を生みやすく、大抵の場合、優秀なティーチングプロプロゴルファーレッスン書の理論を幾つも取り入れようと欲張るので整合性のない間違ったスイングになりがちです。

 ティーチングプロに直接指導を受けることがこういった遠回りをしない最良の方法と考えています。

 ですが、そういった恵まれた環境になく、著書やDVDから学ぶしかない場合には、自分の感性に一番近いティーチングプロを一人だけ選んで、浮気をせずにその理論だけをひたすら練習することをお勧めします。


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左脳とは?〔ゴルフ用語説明〕

2010年03月24日 21:30

 左脳 とは・・・

 大脳半球の左側の通称で、右半身を制御していると言われています。

 脳科学的にはいろいろな議論があるところだそうですが、言語認識や論理的思考で、情報を逐次処理して細部を捉えるなど、分析的な情報処理を主に担当している部分と考えられています。

 顕在意識脳とも言われています。

 ゴルフでは左脳の前頭連合野が司令塔の役割を担っていて、左脳右脳の運動野に指令を出して動きを統制しているそうです。

 バックスイングからトップまでの動作は左脳の運動野が制御しています。


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スライスとは?〔ゴルフ用語説明〕

2010年03月24日 22:29

 スライス とは・・・

 ゴルフボールをクラブで打つ場合、ロフト角の影響で、ボールには常にバックスピンがかかますが、このボールの回転軸が右に傾いていると、ボールは右方向に曲がる球筋となります。

 この右方向に曲がる球筋をスライスと言います。

 TRACKMANのデータによれば、回転軸が右に5度の傾く毎に、100ヤードで3.5ヤードずつ右に曲がるそうです。

 インパクト時にクラブフェースが開いていることが主な原因でロフト角が増えることから、飛距離不足方向性のばらつきの原因となります。


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スイングリズムとは?〔ゴルフ用語説明〕

2010年03月26日 22:39

 スイングリズム とは ・・・

 何拍子などで表現される律動のことを言います。

 スイング全体の中で構造化された時間的パターンで、切り返しの間が重要な要素を担っています。



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錯視とは?〔ゴルフ用語説明〕

2010年03月27日 19:30

 錯視 とは ・・・

 視覚における錯覚のことを言います。

 両目の情報が統合された後に生じるので脳が錯覚を起こしているようです。

 ゴルフにおける錯視の代表的な例は、グリーンの後ろに林や建物などがある場合の方が、グリーンの後ろに遮蔽物が何もない場合とを比較すると、明らかにグリーンまでの距離が短く感じます。

 2千年以上前から知られている現象で『月の錯視』と言われています。

 原因は未だはっきりせず、諸説に分かれているようです。


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スプリンクラーとは?〔ゴルフ用語説明〕

2011年07月16日 09:00

 スプリンクラー とは・・・


 グリーンフェアウェイなどで育成のために水を撒く、自動散水機器のことを言います。
 
 ルール上、スプリンクラーヘッド動かせない障害物に該当するので、罰なし救済を受けられ、ニアレスポイントからワンクラブ以内ホールに近づかない位置ドロップすることができます。

 また、スプリンクラーヘッドの周りは芝が伸びているので、芝目が読みやすいという利点があります。

 高麗など芝目の強いグリーンでは、グリーンに上がる前に、グリーン周りスプリンクラーをチェックして大体の芝目の流れを把握しておくと便利です。
 

  スプリンクラー


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スイートスポットとは?〔ゴルフ用語説明〕

2011年07月18日 09:27

 スイートスポット とは ・・・


 クラブの芯とも言い、クラブヘッドの重心点からクラブフェース面に対して垂直に伸ばして交差した、クラブフェース上の一点と言われることが多いようです。

 一般的にはボールが一番よく飛び、クラブフェース上の衝撃が一番少ない場所とも言われています。

 通常、ドライバーでスイートスポットを1cm外して打った場合、ヘッドスピードは5%前後減少し、15~20ヤードほど飛距離が落ちます。

 しかし、最近のヘッド体積が大きいドライバーでは、スイートスポットより上部でヒットした方が、ギア効果の影響による低スピンで打ち出し角度の高いボールがより大きな飛距離を得られることが解っています。


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スティンプメーターとは?〔ゴルフ用語説明〕

2011年07月21日 23:13

 スティンプメーター とは ・・・


 溝がつけられた斜路を利用したボールの転がりで、グリーンの速さを測る器具のことを言います。

   

 開発者のエディ・スティンプソンという人物の名をとって、スティンプメーターと呼ばれています。

 V字型の溝がつけられた長さ3フィート(約90センチ)の金属製のレールで、 芝生に接する端から2.5フィート(約76センチ)のところにボールを載せるリリーズノッチがあります。

 グリーンに接する側の末端はグリーンをスムーズに転がるように削られていて、ボールはレールの溝を2点で支えられ、一定に転がるようになっています。

 リリーズノッチに置かれたボールは、水平から約20度の角度に持ち上げられたときに転がり始める構造になっています。

 スティンプメーター自体が3フィートのものさしになっていて、ボールが転がる長さ(フィート)を所定の方法で測って、補正計算したものがスティンプ値です。

 残念ながら、スティンプ値を掲示しているゴルフ場は、日本ではあまり多くありません。

 日本で開場しているゴルフ場で、ペンクロスなどの一般的なベントグリーンの場合、刈高を4ミリ前後にすると8~9フィートになり、これが標準的なグリーンの速さになります。

 一般的に7.5以下を遅いグリーン、9.5以上を速いグリーンと言われています。

 女子プロトーナメントで9~11、男子プロトーナメントで10~12、マスターズ開催時のオーガスタでは15フィートにもなります。


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スティンガーショットとは?〔ゴルフ用語説明〕

2011年07月30日 09:45

 スティンガーショット とは ・・・


 スティンガーショットとは、タイガー・ウッズが当時のコーチだったブッチ・ハーモンとともに開発したテクニックで、2番アイアンなどのロングアイアンを使い、弾道を2~3mの高さに抑えた風対策のショットのことを言います。

 弾道を2~3mの高さといっても、リーディングエッジに当たった単なるトップのミスショットとは違って、きちんとフェースで捉える打ち方です。

 ボールの位置は右足つま先寄りに置きます。

 バックスイングはコンパクトなトップにして、ダウンスイングではリストコックのリリースを抑えて、ロフトを立ててインパクトします。

 インパクトの直後にリリースし、身体の回転スピードを緩めずに、左サイドの低い所へ一気に振り抜いていきます。

 インパクト前にリリースしないことでシャフトがしならず、インパクト時のロフトが6度くらいになるので、打ち出し角をかなり低く抑えることができる訳です。

 ロフトの立った2番アイアンで、さらにロフトを殺した打ち方なので、それ相応のヘッドスピードを必要とします。

 リンクスや冬場の河川敷でプレーする機会が多い方は、シャフトやフェースの扱い方のいい勉強になると思いますので、遊びの真似事として、いろいろ楽しみながら試してみるのもいいでしょう!!


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スタイミーとは?〔ゴルフ用語説明〕

2011年07月30日 16:09

 スタイミー とは ・・・


 ボールと目標を結んだライン上に、樹木や障害物などがあって、目標を直線的に狙えない状態のことを言います。

 マッチプレーにおいて、グリーン上でカップと自分のボールの間に、対戦相手のボールがあっても、対戦相手はピックアップを拒否することができる『スタイミー』というルールが1790~1951年の間に適用されていたようです。

 ルール廃止後も名称が残り、今日のような使われ方をしています。

 現在は他のプレーヤーのボールがプレーの妨げになる場合、球を拾い上げてもらうことができます。


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スタンスとは?〔ゴルフ用語説明〕

2011年08月01日 00:00

 スタンス とは ・・・


 スイングを行うために、ボールに対して構え、足場を固めることを言います。

 飛球線に対する向きによって、スクエアスタンスクローズスタンスオープンスタンスに分類できます。


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スクエアスタンスとは?〔ゴルフ用語説明〕

2011年08月01日 00:00

 スクエアスタンス とは ・・・


 飛球線方向に対して足のラインを平行にした構え方のことを言います。

 腰のラインも肩のラインも飛球線方向と平行になるように構えます。


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ショートサムとは?〔ゴルフ用語説明〕

2011年08月01日 09:10

 ショートサム とは ・・・


 ゴルフクラブを握る際、左手の握り方の区分として、親指[thumb(サム)]をつめて握る形のことを言います。

 自分がショートサムに握っているかどうかを判断する基準は、左手の親指の爪と人差し指との位置関係です。

 コの字にして握った人差し指の位置と比較して、親指の爪の部分が人差し指の内側に収まっていれば、ショートサムです。

 指の長さも個人差があるので、親指が長い人の場合には、爪が部分くらいが外側に出ていてもショートサムと言ってよいでしょう。

 ショートサムで握れば、フィンガーグリップという主に指の部分で握っている状態になります。


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スイングウェイトとは?〔ゴルフ用語説明〕

2011年08月11日 15:21

 スイングウェイト とは ・・・


 クラブヘッドの重さをどの程度感じるかを表した指標のことを言います。

 また、スイングバランスとも言います。

 理論上の考え方は、クラブを水平にした時、クラブ全体がバランスのとれる重心を探します。

 その重心からグリップの端までの距離(インチ)を測り、これから14インチを引きます。(12インチを引く方式もあります。)

 この距離とクラブの総重量(オンス)を量ったものを掛けます。

 これをインチオンスと呼びます。

 このインチオンスを換算表に照らし、アルファベットのA~Fと数字の0~9を組み合わせたもので表示したものがよく目にするスイングウェイトという訳です。

 一番多くの人が振りやすいと感じたインチオンスが、D0として基準となっています。

 実際には、クラブをバランス計に乗せて測ります。
 
 一般的には、C0~E9までのクラブがよく使われています。

 手応えが一番軽く感じるのはA0で、F9が一番重く感じます。

 スイングウェイトを揃えて、各クラブの振りやすさを整えるために主に使われており、アイアンの各番手のように同じタイプのシャフトとヘッドの組合せでは効果があると言われています。

 しかし、ドライバーとアイアンのように、シャフトの重さやフレックスやヘッドの形状などが違う場合、どの程度効果があるかは専門家の間でも議論が分かれるところです。

 そもそも、どのスイングウェイトが自分に合うかの具体的な基準は無く、気持ちよく振れるスイングウェイトには個人差があるため、本人が数多くのクラブを実際に振ってみて探すしか方法ないのも問題と言えます。


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島田トロフィーとは?〔ゴルフ用語説明〕

2013年12月06日 12:17

 島田トロフィー とは ・・・


 毎年、日本男子ゴルフツアーでの『最優秀新人賞』に対して贈られるトロフィーがそう呼ばれています。

 『島田幸作トロフィー』とも言います。

 島田幸作本人は、青木功やジャンボ尾崎と同年代のプロで、日本オープンを含む15回の優勝を遂げています。

 正確なショットやショートゲームの巧さを売りとした技巧派プロで、先の二人のプロと比較してしまうと飛距離が劣ることから、「ジャンボや青木は外車。うちらは国産車」といった名セリフを残していることも有名です。

 また、島田幸作氏は日本ゴルフツアー機構(JGTO)の初代会長。

 現在のゴルフ人気を支えている石川遼、松山英樹の両プロは、『プロ宣言』によってプロゴルファーになっていますが、1998年以前には、受験資格18歳以上という年齢制限のある日本プロゴルフ協会(PGA)のプロテストに合格しなければ、トーナメントプロになれませんでした。

 日本ゴルフツアー機構(JGTO)発足と同時に、PGAプロ資格を保持しなくても、ツアー出場資格を保持しているアマチュア(トーナメント優勝者、QT上位通過者)が、『プロ宣言』をすることによってツアーに参戦できる制度が確立されています。

 こうした日本男子ツアーの改革や後進の育成に尽力したことから、最優秀新人に渡されるトロフィーの名称に、初代会長島田幸作氏の名が付けられているというわけです。


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サンドセーブとは?〔ゴルフ用語説明〕

2014年03月14日 12:14

 サンドセーブ とは ・・・


 グリーン周りのガードバンカーから、スコアにかかわらず、2打以内でカップインすることを言います。

【サンドセーブ率 (A / B)】

  = 【ガードバンカーから2打以内でホールアウトしたホール数 (A)】
                    ÷ 【ガードバンカーに入ったホール数 (B)】

 PGAツアー、日本ゴルフツアーのいずれも1年間のシーズンを通した場合、バンカーを得意とする選手であっても、サンドセーブ率は最高で大体65%程度になっています。

 これに近いスタッツ(統計)として、「ガードバンカーに入った場合にパー以下のスコアでホールアウトする確率」もPGAツアーでは公表されています。

 こちらは『Scrambling from the sand』と言って、バンカーからのスクランブル率(パーオンしなかったときにパー以下のスコアでホールアウトする確率)というものです。


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スタート抽選器とは?〔ゴルフ用語説明〕

2014年09月20日 10:10

 スタート抽選器 とは ・・・

 日本のほとんどのゴルフ場に設置されているスタートホールでの打つ順番を決めるためくじ引きの道具のことを言います。

 ゴルフでは1番ホールからスタートする場合と10番ホールからスタートする場合があるので、1番ホールと10番ホールのティーグラウンド付近にはステンレス製の4本セットのくじ棒が備え付けられています。

 スタート抽選器

 くじ棒の先に1~4本の溝が刻まれている何でもないごく単純なくじですが、ゴルフ好きがこれを握ると「いよいよスタートかぁ~」と気持ちが最高潮に高まるはずです。

 ゴルフルールの上では、マッチプレーはゴルフ規則10-1 aで、ストロークはゴルフ規則10-2 aで、「最初のティーインググラウンドで ~ 省略 ~ オナーはくじ引きなどで決めるべきである。」とだけ規定されています。

 ですから、ルール上はジャンケンで決めてもかまわないのですが、あいこが無い分、スタート抽選器の方が早く順番が決定しますし、ジャンケンの掛け声が他の組の迷惑になりかねないことも考慮すると、スタート抽選器を使用することがエチケット上も好ましいと言えます。

 海外などスタート抽選器が無いゴルフ場でプレーする場合、プレーヤー同士で円陣を組み、円陣の中央にティーペグを落として、ティーペグの先が指した方向の人がオナーとし、2番目以降はオナーから時計回りの順番で、打順を決める方法が取られています。

 仮にティーショットを打つ順番を間違えたとしても罰はなく、そのままプレーを続けなければなりません。

 ゴルフ裁定集10-2c/1にもあるように、順番を間違えたと思い打ち直してしまった場合には、かえって罰を受けます。

 打ち直したボールがインプレーの3打目となり、最初に打ったボールは紛失球扱いとしなければならないので、打順を間違えても不用意に打ち直さないようにしましょうね。


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スマッシュ・ファクターとは?〔ゴルフ用語説明〕

2014年10月10日 12:15

 スマッシュ・ファクター(Smash Factor) とは ・・・


 インパクト時におけるボールスピード(初速)をヘッドスピードで割っただけの値で、いわゆるミート率を示すのに使われている指標のことを言います。

 スイングによって発生した運動エネルギーがゴルフクラブのクラブヘッドからボールへ、効率よく伝達しているのかを判断するのに重宝します。

 最近では比較的安価なヘッドスピード測定器でも、ミート率(スマッシュ・ファクター)を手軽に計測できるようになったので、より身近な指標となりました。


 ミート率の上限は?・・・

 ゴルフボールに関する規定は、ゴルフ規則<付属規則Ⅲ(球)において、条文中に具体的な数値が記載されているのは重さ(1.620オンス)と大きさ(1.680インチ)だけですが、初速と標準総合距離の上限があることも規定され、その上限値はR&Aテスト内規で示されています。

 ゴルフトーナメントなどの競技に使用できる公認球は、R&A・USGAの公認球リストの適合テストに合格しなければならないわけですが、イリノイ・ツールワーク社が40年前に開発したテスト方法が未だに使用され、初速と標準総合距離が評価されています。
(適合テストの詳細手順はR&A公式サイトで公開)

 初速に関する適合テストでは、1,373rpmのフライホイールを用いて毎秒143.8フィート相当でボールを打ちつけ、そのときのボールの速度上限が毎秒250フィート(76.2m)以内でなければならないとしています。

 スマッシュ・ファクターの規制は特に示されていませんが、スマッシュ・ファクターに換算すれば、250 / 143.8 = 1.7385…がゴルフボール(公認球)単体での上限値となるわけです。

 ただし、これはショットとは異なる衝突実験の数値なので、実際のゴルフショットのミート率(スマッシュ・ファクター)を1.7385まで上げられるかというとちょっと無理な話のようです。

 ゴルフ規則に適合した反発係数の現在市販されているクラブヘッド重量程度のゴルフクラブを使用して、公認球のゴルフボールを打った場合には、理論上の上限値は1.5程度と言われています。

 プロゴルファーも1.5にかなり近い数値でミートしています。

 ミート率が悪い場合、クラブヘッド重量を重くしていけば、理論上は少しだけミート率を上げることもできますが、それに反してヘッドスピード自体は落ちる傾向にあるため、飛距離的にはプラスに働くのは打つ人の体力に応じた適正な重量までとなります。

 物理的にもエネルギーは質量に対して比例に働きますが、速度では2乗に比例するため、質量(クラブヘッド重量)よりも速度(ヘッドスピード)の方が飛距離に貢献してくれるはずです。

 ただし、シャフト長を1~2インチ程度長いクラブを使用すれば、ヘッドスビードを上げる効果が期待できるものの、シャフトの長さに比例して、スイングがフラット(横振り)傾向が強くなり、トウダウンも増すため、極端な長尺クラブシャフトではジャストミートは困難になります。

 また、通常、長尺クラブはクラブバランスを保つために、シャフトの長さに比例してクラブヘッドを軽くしてあるため、単純にヘッドスビードの増加分ほどには飛距離が伸びず、ヘッド重量が軽い分だけ飛距離は差し引かれる関係にあります。

 結局のところ、飛距離を追及する上では大切な要素は、自分の体力で無理なくスイングできる限界に近いクラブヘッド重量・シャフト長を試しつつ、体幹のバランスを崩さない程度でスイングスピードの上限を模索しながら、ミート率も1.4以上を目指すことが大事なようです。


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シーショア・パスパラムとは?〔ゴルフ用語説明〕

2014年11月03日 15:20

 シーショア・パスパラム(Seashore paspalum) とは ・・・

 南アフリカ原産のパスパラム(スズメノヒエ)属の暖地型芝で、種々の環境ストレスに耐性があり、特に耐塩性が非常に強いことから、南国のシーサイドコースに多く利用されている芝草です。

 日本ではサワスズメノヒエの名で呼ばれています。

 成長したシーアイランドパスパラムの中には、海水を灌漑水として使用できるほどの好塩性を示します。

 また、稲のように根の通気組織が発達しているため、冠水に対しても強く、耐酸性・耐アルカリ性があり、不毛な地でも生育できる栄養吸収にも優れています。

 繁殖力の旺盛なバミューダグラスと比較しても、更に繁殖力は強いので、踏圧性も強く、密度が高いため、ディボット跡もあまり目立たない。

 ラフのように伸びた芝では粘り、アイアンが食われる。

 寒地型芝のケンタッキーブルーグラスのような濃い青色の葉は暖地型芝にあっては珍しく、突然変異が発生しないため、色や形の均一性が保たれており、他の寒地型芝とのオーバーシードにも向いています。

 芝が直立する性質があるため、刈り込みの方向に偏りがあっても、グリーンに芝目が出ないのが特徴。

 これと言って欠点が無いパスパラムですが、低温や日照不足には弱く、管理上刈り込みの変化には敏感なようです。


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スルーザグリーンとは?〔ゴルフ用語説明〕

2014年11月11日 09:59

 スルーザグリーン(through the green) とは ・・・

 プレー中のホールのティーインググラウンドとパッティンググリーン、コース内のすべてのハザード以外の場所のことを言います。

 ゴルフ規則では、特別な場所として、ティーインググラウンド・パッティンググリーン・ハザード内のルールを別に規定しており、ゴルフ全般の一般的なルールが適用されるのが、それ以外場所であるスルーザグリーンという位置づけ になります。

 スルーザグリーンから除かれる『プレー中のホールのティーインググラウンド』とは、ティーショットを打つ場所としてプレーヤーが見てすぐにわかるように盛り上がった場所のことではなく、指定されたティーマークから2クラブレングス以内で囲まれた長方形のエリアのことで、盛り上がった部分であってもこれ以外の場所はスルーザグリーンになります。

 ですから、レギュラーティーを使用する場合、バックティー、フロントティー、レディースティーなどはスルーザグリーンとなります。

 スルーザグリーンから除かれる『プレー中のホールのパッティンググリーン』とは、現にプレーに使用しているグリーンですから、2グリーンのコースにあっては、使用されていない予備のグリーンはスルーザグリーンになります。

 また、隣のホールのグリーンやティーインググラウンドは今現在使用していないので、スルーザグリーンです。

 ですが、隣のホールであってもハザードに関しては、常にはハザード内のルールが適用され、スルーザグリーンとはなりません。

 よって、フェアウェイ、セミラフ、ラフ、フリンジ(グリーのカラー)、グラスバンカー、パインストロー(松の葉)、ベアグラウンド、使用されていないティーインググラウンド、使用されていないグリーン などがスルーザグリーンになります。

 through the greenとは『グリーンから次のグリーンまでの間』という意味ですが、これはゴルフ発祥の当初、ティーインググラウンドという観念はなく、ティーアップはホール(カップ)にできるだけ近い場所に、ホール中の土を盛ってプレーをしていた名残りで、こうした用語がいまだに残っているというわけです。


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ソッドウォールバンカーとは?〔ゴルフ用語説明〕

2014年11月29日 11:40

 ソッドウォールバンカー(sod wall bunker) とは ・・・

 風化からバンカーを守るために、文字どおり、バンカーの壁面(wall ; ウォール)の部分に芝土(sod ; ソッド)を積み重ねて造られたタイプのバンカーのことを言います。

 オールドリンクスコースでよく見かけるバンカーですが、リンクス回帰のモダンコース時代に造られたモダンリンクスにおいても、よく用いられた手法のバンカーでもあります。

 元々、スコットランド、イングランド、アイルランドなどのリンクスでは海風が強く、羊やうさぎなどの動物がそうした強風から身を守るために斜面の風下側に掘った穴が浸食によりさらに大きくなったものが自然にできたバンカーです。

 ハザードとしてのバンカーの大きさを適度に維持するために、その後、風雨による浸食から保護する手法がいろいろと開発され、そのひとつがこのソッドウォールスタイルです。

 ソッド(sod)とは、クリーピング(ほふく茎や地下茎が伸びる)タイプの芝生を栄養繁殖により増やすために、張り芝用として、『芝が生えている床土ごと長方形に切り取った芝土』のことを言います。

 バンカーの縁が崩れるのを防ぐために、レンガを積む要領でソッドを何重にも積み上げるため、バンカーの壁面がきれいな縞模様となり、景観的にも優れたバンカーです。

 ただし、ソッドは土の湿度を吸収しやすく、日が経つと微生物が芝草を分解して泥状に変質していくため、半年ごとにソッドの上下を入れ替える作業が必要となります。

 ソッドを積み上げる作業自体、人力で手間もコストをかかることに加え、雨が多く湿度の高い地域では維持が難しいため、日本ではほとんど普及していません。

 コースマネジメントの観点では、入れてはいけない避けるべきバンカーの筆頭に上がるほど脱出が困難です。

 通常、バンカーは底の部分から壁面に向かって、砂で覆われているわけですが、壁の部分まで砂で覆われたサンドフェースドバンカーにしろ、壁面に芝を張り付けたグラスフェースドバンカーにしろ、砂や芝が崩れ落ちずに留まる角度にはおのずと限界があり、せいぜい50度程度が限界となります。

 こうしたサンドフェースドバンカーやグラスフェースドバンカーでは、グリーンからの自然な起伏を失わないように、バンカーの底の砂も平らではなく、壁面に対して緩やかな角度を形成していることが多いため、アップヒルの斜面ではアゴが高くてもそれほど難しい状況にはなりません。

 これに対して、ソッドウォールバンカーではソッドを積み上げるために、壁を垂直にすることも可能で、バンカーの底の砂を平らにした状態での脱出難度は、他のバンカーの比ではありません。

 プロですら60度以上のウェッジを必要と思わせるのは、ソッドウォールバンカーならではの特徴と言えます。


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スクランブリング(リカバリー率)とは?〔ゴルフ用語説明〕

2015年01月15日 09:00

  スクランブリング【scrambling】〔リカバリー率〕 とは ・・・

 パーオンを逃したホールで、パーもしくはバーディーのスコアで上がる(寄せワン、チップインパー、チップインバーディー)確率のことを言います。

 日本では『リカバリー率』と呼ばれています。

スクランブリング【リカバリー率】(%) =
『パーオンしなかったホールでパー又はバーディーをとったホール数(A)』 ÷ 『パーオンしなかったホール数(B)』×100


 ショートゲームの精度を測る指標として、ゴルフツアーなどでも統計が取られ、ランキング上位者は公表されています。

 スクランブリング(リカバリー率)が高いということは、アプローチやパッティングなどの小技が上手いことに加え、プレッシャーのかかる局面でも安定した技術を発揮できる強い精神力を備えていることを意味します。

 米国でも日本ツアーでも、年間を通して65%を超えると、おおよそ所属ツアーのベスト5に入り、ツアー屈指のショートゲーム巧者とみなされます。

 国内ゴルフツアーでは、男子ツアーは2000年以降にリカバリー率の水準が少し上がっています。

 また、女子ツアーでは特に2010年以降からリカバリー率の上位者の水準及びツアー全体のスクランブリングレベルも上昇しています。

 ここ最近、国内女子ゴルフツアーは異常なまでの盛り上がりを見せていますが、ミーハー的な要素ばかりでなく、グリーン周りからの高い技術という玄人好みする要素も下支えの要因になっており、初心者からベテランまで幅広い層で人気を博している秘密を窺い知ることができます。


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